恐怖と涙涙の不思議な回でした(笑) また、黒島ちゃんが赤池のおばあちゃんの孫だということも明らかとなりました。
榎本なんてな俺に死ねって言ってんだよ、俺に!」 管理人の手には、早苗が書いた「管理人さん」と書かれた紙が。
真相は全て後出しで、推理を当てる楽しさがこのドラマには欠如していました。
児嶋佳世殺害(プロテイン:「これで最後にしてくれる」と翔太に言われた)• 黒島が残していたものの中に、小さな白い靴が。
二階堂に二者択一を迫られて、「二階堂さん、私を殺してください」と沙和。
交換殺人ゲームは赤池美里が床島にけしかけた• 菜奈の最後の映像を見せられ、号泣する翔太。
今回が一番恐ろしい回だったと思う20話目「あなたの番です-反撃編-」最終回について紹介したいと思います。
やっちまったな 西村が余計な事したせいで菜奈ちゃんが亡くなってしまったのかと思うとやりきれません!! まぁ、黒島がマンションにいる限り、ゲーム関係なく犠牲になっていたのかもしれませんけどね。
菜奈のウエディングドレス姿が見え、ずっと一緒だと誓ったのでした。
翔太の両手足は拘束され、腕に点滴の針が刺さっていた。
そこには、真っ白なタキシードを着た翔太の姿が。
田宮淳一郎と君子(長野里美)夫婦は、拘置所の面会室で演劇のセリフの練習。
にしても、彼女の告白は怖かったですね~。
沙和のアリバイが崩れる 警察で取り調べを受けている 田宮(生瀬勝久)の前に置かれたPCから、加工が外された沙和の音声が流れ、水城は「黒島はかなり猟奇的な殺人鬼」だから田宮の知っていることをすべて教えてほしいと言います。
道が分からなくなって農家の作業小屋で雨宿りしていたのを発見した誰かが豪雨の次の日に殺したなんてことも充分考えられます。
翔太が目覚めると両手足が拘束されていて、そして、点滴針が身体に刺されています。
「やっぱりお前だったかー!!」 スタンドが当たって口の中を切ったのか血が混じったつばをベッドに吐き、手首の粘着テープを破りとりながら、清楚な女子大生から恐ろしい殺人鬼に変貌する黒島沙和!! 「やっぱり二階堂さんには無理でしたね」 黒島沙和はいけないことだとわかっていてもどうしても殺人衝動を抑えることができないのだと告白します。
翔太の菜奈への愛と、自分が人を殺したいと思う愛は同じ。
意外性というところで、あえて個人的に予想した通りだったので、黒島が真犯人であることはなんとなくわかった。
結構重要な人物だったわけですね。
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黒島は赤池幸子の孫だった ここまで考察してきてさすがにこのままでは終わらないと思って期待して最後まで見ていました。
二階堂さんには無理でしたね。
ついに、その真相が語られた…。