外伝『とある科学の超電磁砲』にも登場する。
多分許さないけど」 物凄い形相で最愛を睨み付ける麦野と滝壺。
15 ID:iiCAeKWOO 一方通行「…」 上条「どうしたアクセラレータ?」 ドサン 土御門「一方通行!?」 上条「くっ! 2期の範囲は7巻から13巻+SS1巻との事なので、14巻からというのもアリですよ。
マツコネットワークの暴走を解除します」 上条「ふぅ~」 土御門「終わったぜよ…」 一方通行「あぁ…。
あいつは汚い男だ。
05 ID:iiCAeKWOO ラストマツコ「機能停止…。
」ビクッ 上条「落ちつけ土御門。
73 ID:Q8im012dO 一方通行「なにもんだよ…、マツコデラックスってのは」 上条「よくわかんねぇ…、俺が家に帰ったときにはもうインデックスじゃなかったんだ」 土御門「俺達の興味本意で大事な仲間を失ったにゃー」 青ピ「女の電話は全部マツコに繋がるんや~」 一方通行「ふざけた野郎だな…。
これを応用し、光の粒子を固定させて佐天さんは分身を実現させた。
かみやん嘘つくにしてももうちょっとマシな」 上条「嘘じゃねぇよ!!!」 青ピ「かみやん…」 土御門「うそ…だろ?」 上条「信じたくねぇよ…。
次に超能力、これは能力者の「自分だけの現実」という強い幻想が世界を 歪めて超常現象を引き起こしています。
これを応用し、光の粒子を固定させて佐天さんは分身を実現させた。
25 ID:Q8im012dO 上条「ガクガクガクガク」 土御門「どうした!かみやん!?」 青ピ「一人で抱え込んだらアカンで?どないしたんや!!」 上条「俺達…、狙われてる…」 土・青「! 「おい・・・上条・・・」 と、まだ病室に残っている浜面が口を開く。
フレンダにお仕置きもだ」 「余計な事を言って麦野を怒らしちゃうフレンダと浜面を私は応援する」 「何故そこに俺の名前が・・・」 「ホラ、さっさと帰るわよ。
「フレメアまで連れ出して・・・私、結構心配したって訳よ」 「ううん、お姉ちゃん嘘ついてる。
41 ID:bL9HV6TX0三三三「俺の名前とお前の名前被っちゃった挙句にお前ばっかテレビに出やがってよお」光散乱:光を物質に入射させた時、これを吸収すると同時に光を四方八方に放出する現象。
84 ID:Q8im012dO 上条「お前らさ、最期に言っておくこととかないですか?」 ステイル「は?」 青ピ「『こもえ』先生。
こんな土御門みたことないぜ…。
出現する竜は上記の8体だけではないらしく、対処しきれなかった場合はデザイン済みの他9体も出現する可能性が示唆されている。
また、学園都市ではアレイスターが承諾した上で上条の回収班が、暗部抗争で一方通行に敗れた垣根帝督と同様の処置(能力を吐き出すだけの装置化)を施してでも、希少かつプランに必要不可欠な幻想殺し(上条)を回収しようとしていたが美琴によって阻止されている。
50 ID:iiCAeKWOO 上条「…」 ごめんな土御門… 俺、何回も言うけど やっぱり自分が一番可愛いや こんな状況になったらどの主人公も絶対裏切ると思うんだ。
これが世でいう、勝ち組と負け組の図。
22 ID:Q8im012dO ?「とうまーとうまー」 そう、その時だった… インデックスと思われる人物が俺のところへ駆け寄ってきたんだ 上条「おー、インデックス。
ただし戦闘を重ねる中でこれを逆手に取り、打ち消しきれない異能の対象を掴み取ったり反らせて回避するなど、異能自体に干渉し戦術に組み込むという対応方法を学習する。
一人は一方通行。
概要 『とある科学の超電磁砲』にて、食蜂操祈は過去に、上条当麻によって救われていたらしい事が発覚しているが、具体的に何があったかはまだ明らかになっていない。
だが物語が進み多くの魔術師達と戦うにつれて、素人なりにも徐々に知識が増え魔術師への戦い方にも慣れるようになっていく。
今までの不幸と比べものにならない不幸があってな…」 土御門「かみやんが言うとはらそれは恐ろしいぜよ」 青ピ「き、聞かせてもらってもええか~?」 上条「あぁ…。