妖力加算+ あたりの戦闘に寄与するOPで固めるのが良いと思います。
腰:キラ体力、被ダメージ減、近接系、気力系 胴と同じ狙いになりますが属性被ダメージは付かないから枠はその分ゆとりがあるかな。
自分の場合は陰陽型のビルドが主体なので殆どの場合黒狐面採用です。
攻撃+、幸運+などに比べて入手性が悪いので、継承分を確保するため、血刀塚から入手するか、自前で鍛造を繰り返す必要があります。
浄属性• 属性ダメージ減は必須で付けるから他は攻撃力と陰陽術を消費しないop。
腕:キラ攻撃力、近接ダメ系、近接攻撃の消費気力減、守護霊技ダメ、気力ダメ系 唯一攻撃力のキラが出る部位ですが敢えて狙いにいくものではないですね。
単体だと微妙なんですが、陰陽術「奪霊符」を組み合わせることで、攻撃に対してモリモリ回復するようになります。
妖怪技のダメージ• ダメージ反映系は近接火力キラopと一緒のテーブルなので効果としては付かなくなりますが術力700でダメージ補正7%以上と強力ですのでこの装備に関しては他のキラopは2種まで出ればokな感じです。
特に武のステータスが高い場合には残心での気力回復下限が高くなるので、ガードの信頼性も自ずと高くなります。
与える影響はごく僅かなんですが、チリも積もれば大和撫子。
アムリタ吸収で体力回復 防具と同じものですが、焼き直しでの出現率がかなり低いです。
近接武器 戦闘の中核になる刀などの武器になりますが、およそOP構成は以下の様なパターンになりがちです。
そういう仕様なのでしょうか?. 併用出来たら良いのですが、用意するのが割と面倒です。
ちょっと準備が大変です。
塚掘りのメリット OP付きの強い装備を入手できる 血刀塚から呼び出した屍狂いは、倒すと装備をドロップする。
部位限定である分だけ強力なバランスなので、全部の防具に付けることになりがち。
武功は、隠世の茶室での取引に使うので、集めておいて損はない。
これを使った装備を用意するには、ある程度の労力が必要になります。
2020-05-24 21:46 遠隔武器 ダメージ反映 素早さ 近距離武器にも付けられるOPですが、遠隔武器でのみ重要度が跳ね上がります。
使用者の多い揃え効果付きの武器に関しては、あちこちの血刀塚から割とドロップしますが、不人気連中になると自前で用意する必要があります。
優秀な武技のダメージをダイレクトに増やすことができます。
防具 継承なし アムリタ吸収でHP回復 体のみ 胴体防具にのみ付けられるOPで、アムリタをムシャムシャするたびにHPが回復します。
OP付きの強い装備を入手したい際は、塚掘りをしよう。
ひたすら目標の妖怪を倒し続けるか、常闇の中で屍狂いを倒すのが主な手段です。
ビルドによっては選択がかなり変わる部位。
というのも、ダメージ反映 素早さ に限ってのみ、間接武器に付いているOPが近接武器の攻撃にも適用されるからです。
お猪口は義人塚の使用や、2周目の装備厳選に使用するため、塚掘りのついでに集めておこう。
近接系、被ダメージ、体力推し 脚:回避系op 、近接系、近接気力系 軽装や重装で出る回避opに違いはありますが近接系、近接気力系はばっちり出ますのでこの2種をつけた上で回避opをどうするか検討ですね。