井口 その動画がちょっとふざけたテンションでしたもんね。
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アーティスト的なかっこよさが必要であれば、カッコよくなるし、狂気が必要であれば、変態的になれるし、そう言った分かりやすい言葉以外の細やかな表現においても、ピタッとくるようなことを器用にできちゃう。
井口さんでなくても泣ける内容、 こんな友人がいる井口さんは本当に幸せ!と思えるメールです。
井口:そんなに?(笑) 常田:『Teenager Forever』が解禁されたけど、どうですか? これ、曲を書いたのが結構前じゃん? 井口:めちゃめちゃ前だね。
でも、aikoさんがそこまで裏を読んでくれる方で良かったです。
それでいて「山をいくつも飛び越えていける」とか「海を割って渡っていける」とか、そういう大それたことは言わなくて。
井口 いやいやいや。
aiko まあ、会う前は「aikoとかしょうもな!」と思われてるんちゃうかなって不安やった(笑)。
それさえも受け止める俺たちだと思いますよ」 井口「あ〜それはね〜。
インタビューを読む限りでは、プロデュース面の多くを担っているのは、作詞作曲も行っているVo. だけどラジオに呼んでもらったときに、「aikoさんを呼んでるのに、全然音楽の話してないじゃん!」とスタッフの人から井口くんが怒られてて。
笑 安心した安心した。
本人は、 「絶対に泣かない!」と言っていましたが、そんな宣言をすること自体が、泣きそうだということですよね。
なお正しいエピソード)「夏でも鶏鍋を食べるそうです。
その懐の深さが信じられないなと思って。
「 身体を冷やすとよくないから、夏でも絶対に冷房付けないんだって、やばいよねもう、何言ってんのって感じだけど」「 楽屋では廊下の冷気が入らないように扉に目張りをする、ちょっとくらいいいじゃん、夏の個室よ?何言ってんの本当に」「 飲み物は常温で絶対飲むっていうね、これもう信じられない、夏のアレが一番おいしいのに」など具体的なエピソードを挙げ、そのストイックさの度合いに大変驚いた様子を見せられました。
きっとこれが読まれる前にも沢山のリスナーの人たちから最終回を惜しむメッセージが届いたことだろうし、今日の この最終回が、理が1年間かけてどれだけのものを築いたのかを表していると思います。
これに対して井口さんは「やめろ…やめてくれ…ちょっと呼び捨てにしたりしたけど… ふざけてるだけじゃん!許してくれよな!ラジオじゃんな、ラジオのノリじゃんな、それで怒ったりとかしないじゃん。
井口 いやあ、恐れ多いです。
しかしYouTubeのコメント欄に寄せられた反響に思うところがあったのか、井口は2月19日に自身のTwitterを更新。
そこからのこれ。
それが初期衝動というか」 井口「初期衝動になりましたね。
ギターはあったけど、楽器が何も無くて。
もう既に、理ロス。
井口 ははは、言ってましたね。
King Gnuがイケてるし実力もあるバンドだってことは周知の事実で、今年入ってからは特に色々なメディアで取り上げられていますよね。
「ほぼ全曲オンエア! はじめてのKing Gnu!」と題し、King Gnuの楽曲がほぼ全曲を番組内でオンエア。
そうですよね」 Fukase「知ってるから、どす黒くなりづらいよね」 Saori「ずっと話してるからね」 Fukase「そうね。
音大ってモテるじゃないですか。
また、新井さんは、洗濯・掃除などの家事を全て担当してくれたほど面倒見がいいそう。
2月21日公開の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の主題歌でもある同曲のMVは、公開1週間足らずで400万回以上の再生回数を記録しており、リスナーの大好評を博している。
井口ちゃん、あばよ!」というリアクションメールが投稿。