テプンと会うことにするデリュク。
そこで言い争いとなり、争いはエスカレートしていく。
祖父の会社で働くことになり、もうパン屋で働けなくなったと言いに来るテプン。
だんだん瘦せていくようみえて大丈夫かなと本気で心配するほどでした。
ウニョンもまたパン屋にいたテプンが投資会社の人間と知り、驚きドランとの関係を詮索する。
そんなドランの姿にスイルは涙を流し、警察は何も言い返すこともできずうつむくしかなかった…。
この状況にドランは一人涙してうつむくしかなった。
無期懲役の判決が下り、ヨンフンは幼い娘ドランを、ともに施設で育ち自分を兄のように慕うドンチョルに預けることにする。
ウニョンは再びドランのもとを訪れて、「 なんとかデリュクを引き止めて欲しい」とお願いするのです。
一方、ドランはスイルが濡れ衣を着せられたかもしれないというデリュクの話を聞き、一緒に証人のヤン・ヨンダルを探しにいく。
ドンチョルとは共に養護施設で育ったので、まさに兄のような存在だった。
穏便に済ませてくれるように頼むイリュクに、そうする代わりにスジョンを店から追い出すように言うダヤ。
デリュクはドランと話をしようと連絡をして会う約束を取り付ける。
そんなドランの姿にスイルは涙を流し、警察は何も言い返すこともできずうつむくしかなかった…。
一 方、デリュクはジングクの紹介で予期せぬ人と顔を合わせることに。
しかしそのことによって運転手をしていた実の父親と出会ってしまうのだった… とにかく感動しました。
ドランにも本気で謝罪する。
認知症の症状が出ても、家事を手伝うようになったダヤを可愛がるようになるクムビョンw ジングクにも褒められ、嬉しいダヤ。
韓国ドラマ「たった一人の私の味方」あらすじ103話~106話 最終回 の感想&ネタバレ スイルの意識が戻った事は、大変嬉しい出来事でした。
デリュクの心意気を買って、ドランは、そのお金はちゃんと結婚資金として使ってほしいとヤンジャに念押しします。
沢山の家族と共に和やかな時間を過ごせていることに、スイルは心から感謝するのだった。
しかしテリュクとドランの復縁には、反対の意思を見せましたね。
悩んだデリュクはテプンに真意を確認しようとする。
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一方、スーツ姿でスイルのパン屋にやって来たテプンは、祖父ソング会長とともに事業に参加することを報告する。
ドラン ユイ)を妹だと思い頼ったりしたり、嫁のウニョンやダヤの髪を思いっきり引っ張ったりと思い切った行動に何故かスカッとしてしまいました。
今回で最終回を迎えましたが、視聴率の高いドラマなだけ大変面白かったです。
了承するイリュク。