ですが、ホール内で毎回打つ前にこういう画面が出るので、選択して打ってを繰り返さないとダメなので正直忘れるのでめんどくさいです。
光学式心拍計 S40では、光学式心拍計が使えません。
キーを一回押す と、ゴルフ画面とアクティビティがあります。
ラウンド中はプレーに集中してしまいますよね ここまで5回のラウンドを経てきましたが、なかなか ガーミンS 40との一体感(というか把握し切った感)が得られていないのが実感です。
最大の特徴は外観のボタンの少なさからも分かる操作性です。
グリップが長くなったように感じてしまい、違和感を覚えますが、すぐに慣れてしまいます。
バンドの交換もワンタッチで可能になっています。
どういうことか、1、2回目はコースが見当たらないみたいなメッセージが出ましたが、一度電源をオフにして立ち上げなおすと、問題なくコースが認識されました。
ショットナビ HuG Beyondは、レーザー距離計の得意分野である高低差機能や、フェアウェイを外した時にレイアップ地点を案内してくれるFWナビが搭載され、他に無い充実した機能が特徴です。
スマートウォッチ機能 Approach S40を互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば、電話の着信やメールの受信、その他の通知をウォッチに表示可能です。
上位機種としてS62には、S40にない以下の機能があります。
254ヤード飛んだショットもあれば、チョロって118ヤードとかもある。
GPSモードのバッテリー駆動時間がS60だと最大10時間、S40だと最大15時間! ゴルフを1ラウンドするだけならどちらも気にせずプレーできると思うのですが、1. ガーミンより2021年の新作として、ファッション性と機能性を兼ね備えたゴルフ向けのウェアラブルデバイスの最新モデル「Approach S42」 全3カラー が登場します。
もちろん、ゴルフだけでなく日常使いに便利なスマートウォッチ機能も充実。
最後にゴルフに行ったのは、確か2月だったでしょうか。
ランニングや普段使いだと、やっぱり扱いやすいサイズの方がいいかなと思ったのも理由の一つですね! 先日、S40を付けてランニングもしてきましたよ! S60もS40もどちらもですが、スマホアプリ「Garmin Connect」や「Garmin Golf」と連携できるので、ゴルフやランニングが一段と楽しくなります。
次は、時間の表示選択画面へ移りますので、 私は24時間表示が見やすいので、右側の「24HR」を選択しました。
けど、本家より上でいいのでしょうか。
ケーブルは繋いだまま、一旦ボタンを離して、再度電源ボタンを押す• データを記録することにより、「ゴルフの見える化」ができるのです。
amazonですと約20%引きの値段で購入できるようです。
・スコアの修正 … 基本素振りでも反応されたりしてスコアは合ってないことが多いです。
3個パックと14個パックの2種類ありますが、やっぱり14個欲しいですね。
コースレイアウトは画面内で拡大・スクロール表示も可能です。
ガーミンS 40を手に入れてからのラウンドは 5回となりました。