で追加された唯一のゴーストわざである。
状態異常の 相手に 大きな ダメージを 与える。
先出しで扱いやすい鋼を出し、格闘を誘っての無償降臨がありえん強くて環境がヤバいでした。
補助技が豊富 鬼火、電磁波、呪い、身代わり等、 有用な補助技を多く習得します さらに足が速い為、それらの技を相手よりも早く撃つことでその恩恵を活かすことができます 先制鬼火で物理被ダメージを軽減する、身代わりで相手の補助技をいち早く防ぐ、などですね• 特性 すり抜け• また、高攻撃低耐久のゴーストタイプ故に 「」は天敵中の天敵であり、先制技故に高い素早さを生かせない上にで弱点を突かれる 「」もまた危険。
・野菜丼 、鋼ヤケ( など)、ヤオガエン 、一撃の型ヤー は返り討ち。
特殊に振るのであれば使いやすい「シャドーボール」を優先したい。
逆に数値受け諸のリストラにより受けサイクルは非常に崩しやすくなっているように感じるので、ドラパルトの安定処理が高レートへのカギとなるであろう。
たとえば相手がドラパルトとを選出し、ドラパルトを先発させる。
最新!サニーゴ対策型ドラパルト 持ち物:たべのこし or じゃくてんほけん 覚える技:みがわり・おにび・たたりめ・はがねのつばさ or かえんほうしゃ みがわりを出し、「おにび」や「ちからをすいとる」をかわしながら効果バツグンわざである、「たたりめ」攻撃していきます。
ドラパルトは素早さが高く、先制で「とんぼがえり」を利用した、対面操作が可能です。
眼鏡ハイボで削り、万が一処理しきれなかった場合はヤンギラスで砂を撒く。
更にはドラパルトを上回るが多く登場したことで、努力値を最速にしなくても上を取れていた時代は完全に終わりを告げた。
トップ10に返り咲く日が来る可能性も決してなくはない。
だいもんじ ナットレイは鬼火身代わり祟り目を駆使すればどうとでもなるので、ほぼアイアントピンポ 確定欄の振り方だと放射じゃアイアントが低乱数になっちゃうので、努力値をいじらないのであれば大文字で確定です• 進化したことで手足ははっきりと指が生え、より爬虫類然とした姿になった。
そのため、この2つの技をタイプ一致で打てるポケモンはドラパルト対策として有効です。
なお 物理型にする場合はダイドラグーンで火力の下がらないクリアボディ一択です。
開幕早々バリアを展開してくるため、妨害技であらかじめ積み技を使えなくしたり、特性を書き換えたりすることが不可能。
めちゃくちゃ強かった。
1匹で対処する場合、ックスにはこちらもックスで対応する必要がある。
つまり、の時と同様、 先発のドラパルトに対し、 ックスを合わせる以外の形で対応できるヤーティならば勝率を高く安定させられる。
電磁波 鬼火の効かない相手、エースバーンやウインディあたりに祟り目でダメージを出すために撃ったり、あるいは相手のエースの足を奪う手段として• 努力値 H236-B180-S92 HB-無振りナットのジャイロボールをやけど込みで身代わりが確定耐え S-準速スカーフウオノラゴン抜き• 受け回し系の構築は身代わりor挑発悪巧みサザンが天敵なので、実際に使用していた構築ではすり抜けドラパルトで身代わり等を上手く絡めて処理していました。
ポケモンカードゲームにおけるたたりめ 本編同様相手のバトルポケモンが特殊状態のときダメージ量が増えるワザとして登場。
ヤンフィアには相手のダイスチルを耐えるようにある程度Bにもを配分する必要がある。
打点はシャドボや龍星群が好ましいので特殊型推奨。