ハズレたらそのすべてが無かったことになるわけです。
しかし、それは人間が勝手に思っているだけで、機械(パチンコ台)には関係のないことです。
そして、大当たり抽選に当選した場合は、大当たりするリーチ演出を発生させて大当たりさせます。
net 赤保留、発展時ロゴ落ち、カウントダウン麒麟激熱、 麒麟フラッシュカットイン麒麟柄 これでハズレ。
しかし、パチンコの場合は違います。
スポンサードリンク. 金保留のやつは はじめは赤保留だったんですが タイマーのところに次回予告(なんとかの拳だったかな?)がでてから金保留になりました。
北斗無双に限った事ではありませんが、勝つには勝つ根拠があり。
特に不安になるのが、キリン柄・次回予告・運命の女です。
とうき100で次回予告、決戦リーチで最後麒麟ハズレ。
この信頼度が約80%の演出を、立て続けに2回外すわけです。
パチンコ台自身が、抽選結果が当たりか外れか分かっています。
赤保留のほとんどがvs GOLAN。
北斗無双は是非勝って稼いで下さい。
マジでクソ。
金保留が外れると、「次は当たるだろう、今度こそ・・・」と思います。
北斗無双で金保留が2連続で外れることは、 確率上起こり得ることです。
なので、パチンコのリーチの仕組みをスクラッチカードくじに例えて解説してみます。
バトルの信頼度は100回転までは高く、101回転から129回転までは信頼度は落ちてきます。
ちなみにスロットは、レバーを叩いた瞬間の「先抽選」です。
でも、大当たりする時にしかリーチが発生しないと、打っているお客さんはツマラナイですよね。
こちらの結果は 2台目と同じような玉数でしたが、ここら辺にストッパーがあるのかもしれまん 笑 本日はこれで北斗無双3台打ちで終了! 着実に玉数を増やして行きました。
北斗無双裏ボタン 上記のような決戦系リーチの時に、「自キャラ、敵キャラのどちらかになるかのタイミングで左、右ボタン(左右選択キー)のどちらかを押してみましょう 成功時は大当りの約50%で「大当り祝福の効果音」が鳴り響きます! おかしいですよね? いえ、全然おかしくないです。
もし、窓口のオバちゃんが、どのスクラッチカードが当たりか知っていれば・・・ 「お兄ちゃん、そのカードは金保留だよ」とか、 「あ~残念、その今買った1万円分のスクラッチ、全部ノーマルリーチだわ」とか教えてくれます(笑)。
おかしいのではなく、悔(くや)しいです。