私とも、幼馴染みなんだよ!」 八幡 ああ、そうなるのか…… 陽乃「それより、お姉ちゃん、雪乃ちゃんを悲しませるなんて感心しないなあ」 八幡「え、アイツなんて」 陽乃「それは、秘密かな……でも、あんまり他の女の子とイチャイチャしちゃだめだよ?」 八幡「してませんって」 陽乃「ま、欲求不満になったらいつでも言ってね。
」 一色「確かに切ないですよね。
中野とか言うやつと先生を連れて」 結衣「横山君と中野君が?」 八幡「へぇ…で?何をしようと?」 冬馬「また懲りずに…とりあえずお願いしたい」 雪乃「わかったわ」 冬馬「わかった、とりあえず比企谷一緒に」 雪乃「私たちはどうすれば」 冬馬「平塚先生を放送室の予備の鍵を持たせて放送室に呼んでおいて」 八幡「行くぞ」 冬馬「これ走んなきゃ間に合わねぇ」 俺と冬馬は急いで放送室へ向かった。
共働きの両親が珍しく朝から家にいて、さらに珍しくこの俺に話があるとのことだ。
記憶が混雑しててあんま思い出せないんですよ…」 平塚「あぁ、それはな酒を私が飲ませたからだな」 八幡「いや、教師が酒飲ませちゃダメっしょ…」 平塚「まぁ、そう固いこと言うな。
84 ID:MyCBSsZy0 俺はあの作文も書いてない。
同じクラスでもあり。
29 ID:MyCBSsZy0 平塚「いつ意識はもどるんだ」ソワソワソワ 雪乃「まだ・・・・・・治療中のようですね・・・・・・」 小町「お兄ちゃん・・・・・・なんで相談してくんなかったの・・・・・・」 平塚「くそっ! やはり殴り倒してでも連れ戻すべきだったか! 」 結衣「こ、小町ちゃん、 見つけたときは意識とかあったの?」 小町「少しだけです。
気のせいなんかじゃない。
あとはめんどくさくなって、先生の目を盗んで帰ったりきてもダラダラしていた。
あのごみいちゃんがねー」 八幡「」イラッ 八幡 でもよかった・・・小町はいつものままだ 八幡「なあ小町」 小町「はいはい?」 八幡「俺と相模っていつから付き合い始めたんだ?」 小町「へ? 忘れたの? お兄ちゃんサイテー」ペシペシ 八幡「ああサイテーだおまえの言うとおり俺はサイテーだよ。
26 ID:Uc2JF3qMO 結衣からメールが来た。
だから、 小町を先輩だけの特別でいさせてください」 八幡「嬉しいよ、小町。
俺ガイル勢は、比企谷家のみ登場します。
そこは別に」 静「ん?」ゴゴゴゴ 八幡「わー、ヤッター 棒 」 静「あと、あれだ、、、戸塚彩加もヒロインだったような」 八幡「……。
八幡「とゆーわけでさ、悪いけどさき帰っててくれ な?」 相模「えー」 渋るのか! 結構わがままなのかこいつ? 文化祭の事件でこいつは意地っ張りなとこがあるのは知っている。
96 ID:MyCBSsZy0 否。
出る杭は打たれ、頑張りすぎたものですら頑張りすぎだと非難されるのだ。
部屋で俺はある奴に電話をした。
06 ID:MyCBSsZy0 お次は平塚先生か。
イチャイチャしてたんですか?最低です。
俺はさっきよりも大きい声で小町を呼ぶ。
相模の姿勢からしてこれは雑談モードだ 相模が俺に雑談? いやありえない。
50 葉山「怖い顔をするんだな…でも事実だ。
全16話 執筆中 作(HAMELN) ことの初めは俺が中学卒業まじかになったある日の事。
どした?」 八幡「あ、あの先生」 平塚「なんだ?」 八幡「先生って奉仕部の顧問ですよね?」 平塚「ん? そうだが。
小さいときからいつも一緒、いわゆる幼馴染みだ。
この3人をレイプしようとした」と。