ストームボルトの火力UP用の特殊射撃強化、マルチ用のひるみ軽減、火やられ対策の火耐性入りです。
榴弾かつ切れ味が優秀なネギ武器がおすすめ。
そう多くないチャンスを20分で多く掴む必要がある。
近接を引き離す範囲攻撃を連発するうえ、敵視中にクラッチクローをすると超広範囲攻撃を発動。
頭は慣れないうちはとんでもなく難しい。
つけておきたいスキルは先程のシルバーソルベースと基本は変わらないが、この龍紋シリーズの場合「逆恨み」はつけておきたい。
そうなったら後述の落石は難しいが、ツタ側への押し込みは可能。
3で 1発37ダメージ。
ムフェトジーヴァの体力を削る闘いとなるため、爆破の追加ダメージが活躍する。
どちらかと言うとストームスリンガーの方が私は好みなのですが、覚醒水ライト装備の強みは ストスリに無い安定性と最終エリアでの状態異常(麻痺・スタン)です。
1人がダウンした胸の位置に回復の煙筒を置きます。
なので、最初は龍封力つきの生産武器で破壊王を発動しよう。
クエスト失敗が一番のタイムロスだ。
武器は散弾の装填数が多い「赤龍ノ撃ツ砲・迫撃」なので、業物・弾丸節約はすっぱり諦めましたが、装填拡張は必須級となるため、護石で発動させています。
ムフェト・ジーヴァ戦でやることと言えば、攻撃に対処しつつ、ただひたすらに前脚を斬り続けるだけ。
位置がずれることもある 閃光弾での固定は、必ず成功するわけではない。
他のハンターが 攻撃しづらくなり結果的に効率が落ちるので、敵視役はできるだけ動かず立ち回ろう。
胸のブラキ防具は持っていたものを流用しただけw 長く使うつもりはなかったのでこれくらいで大丈夫かなと。
ツタか落石さえ決まればムフェトは中心へ移動し、2つ目の落石の近くに陣取る。
筆者はプレイヤースキルの低さもあって、これまでムフェト・ジーヴァに挑むのを尻込みしてきました。
ボウガンを使わない近接ハンターの挑戦動画を見ても、自身のプレイヤースキルでは真似できそうにありません。
3でかなり硬くなりますよ。
ダメージが足りていれば、これで1層目は突破だ。
回避性能は、ムフェト装備とナルガ装備のシナジー効果が期待できるんですけど、いまいち納得のいく装備ができず断念。
ムフェト防具構成 集中入り ムフェト防具使用の集中入り装備です。
初めて2層目を減少させた際のゲージ(2戦目) 4戦目のゲージ。
まずは尻尾を切りに動いて、ムフェトについて詳しくなった方が良い。
覚醒武器の育成のことも考えて、覚醒能力のシリーズスキルは使用していません。