【冷凍】イタリア ブッラータ 125g 656円 カルディの商品紹介 モッツァレラでつくった袋に、生クリームと細かく裂いたモッツァレラを包んだ「ブッラータ」。
気になる味は「味がない?」 さっそく食べてみたところ……。
味の劣化を避けるため室内による常温解凍や、レンジでの解凍、流水解凍などはやめましょう。
料理初心者さんでも「高見え」サラダが作れちゃう 「イタリア ブッラータ」の存在感が大きいので、普段の料理にこれを加えるだけで、パッと華やかさが増すと思いました。
特に、シャンパンを飲む時には、欠かせないのだそう。
日本で流通しているものも、フレッシュな状態のものがほとんどです。
(冷凍品なのでクール便は送料無料にならない) 冷凍品なので賞味期限は長いのでまとめ買いもおすすめですが、単品価格が安いので 2個買えば1個あたりの価格が送料込の最安値になります。
また、イタリア ブッラータを箸ですくってみると見た目とは裏腹に結構柔らかめで野菜とよく絡みます。
皮を剥くのが面倒だとか、意外と日持ちがしないとかいう理由が多いのですが、フルーツはビタミンが摂れるし抗酸化作用もあるので、できれば食べてほしい。
思ったより重くて桃が傾いてしまいました。
旅先でもショッピングは二の次、自然とのふれあいを求めてしまうタイプです。
ちょっとレストランの高級デザートに見えるようにそれらしく切っておきました。
まず冷蔵庫へ移動させて24時間で自然解凍を行います。
もっと小分けして解凍できたらいいのですが、そうなっていない現状では、今日はチーズの日と決めて、心して食べるか、たくさんの人数が集まった時のとっておきとして食べるかしかなさそうですね。
1日解凍したのに、ブッラータを開けるとまだ氷の塊が……。
ブッラータチーズとは、 モッツァレラでつくった袋に、生クリームと細かく裂いたモッツァレラを包んだもの。
さて、コメやらカップ麺やらがスーパーから消えてますが、コメはふるさと納税、カップ麺は一切食べない我が家はそれほどスーパーで困ることもなく、欲しい物を買っています。
なかでも、レモンペッパーは色がキレイなので、白いブッラータが引立ちます。
通常のチーズよりも値段は高いのですが、いつもとは違ったチーズを試してみるという、ちょっとした冒険と考えると安いかもしれませんね。
・・・ 笑 そして最後になりましたが、 王道なのが、 トマトとの一緒に食べる方法です。
「ブッラータそのものの味を最も楽しめるのが、この食べ方です。
あと、糖質もほとんどないので、女子にとってはすごく嬉しい食材なんですよ」 松田さん自身は、フルーツと一緒に食べることが多いと言います。
そのフレッシュさとミルキーな味わいから一躍大人気のチーズになったブッラータ。
そして解凍時間は24時間かけます。