セミ化した個体は無事に羽化する確立が低いと言われているが、 是非無事に羽化して欲しい。
こちらも最初に1本取られたものの続けて2本取り返して勝利、世界最強の座を死守した。
ヘラだったらブルー系が生まれるかもしれないが。
私個人的には、エクアトリアヌスかな? どちらが強いかも、個体差がありますので(大きさ、性格)一概には言えません。
初頭、内の昆虫販売業者により、多数の生体が輸入されたが、入荷当初は「カリブ産」として流通しており、グアドループ産か、ドミニカ島産かは分けられていなかった。
写真などで見ると、本種はだいたいが乾燥時のものである。
亜種名は「北の」という意味。
胸角は細い。
現地には四季がないため一年を通して見られるが、採集例は8月、12月の雨季に多いようである。
昆虫マットに加水(握って崩れない程度)して、1頭ずつ別々の容器に幼虫を入れ飼育します。
マットはヘラクレスマットを使用し、130mmUPが目標。
前翅は光沢がやや強く、オリーブグリーンで黒紋はないかあっても小さい。
胸角突起は基部寄りに位置し、やや長めの三角形。
前翅の光沢は鈍く、黄土色で黒斑は大きい。
2021-07-08 17:00:00 人気の記事• 測定結果は58g55g46g26g53gだった。
エクアドルのイスラアナコンダ産のが、リッキーとの交雑が100%ないみたいっすね 見た目は上翅が鮮やかな黄色~山吹色で黒点が少なく胸角は細め、胸角突起は基部付近、 頭角先端の突起はヘラヘラのように尖ってます。
蛹室もギリギリ上手い具合に作ってくれたのでそのままにしました。
亜種名は産地のトリニダード島に由来する。
ちぢみの件ですが、どれくらいかはちょっと分かりません。
(画像、サイズ計測は同月22日実施。
頃は、本種は流通量が少なく、まだ品薄で高価であった。
前翅、胸の点刻及び体毛は原名亜種・ヘラクレスとブリュゼニの中間型である。
ヘラクレス D. の長さ、性格のおとなしさなどから飼育は比較的簡単な部類に入るが、ヘルクレスの例に漏れず、 力はとても強く、怒らせると怖いので注意しましょう。
エクアドルでは、12月から翌年4月頃までが、最も個体数が多いが、雨季などの気候条件により、発生ピークにはムラがある。