ライバルのギラドーガに比べると、障害物の多い地形では若干不利か。
CPU コンピュータのキャラクターはマクベ、バスク、ハマーン、シャアの4人。
なお本作では10個のマップをプレイすることができるが、最初に発売されたパッケージ販売版 BAN-SGW と、ディスクライターで供給された「書き換え版」 BAN-SG1 とでは、そのうち5個の内容が変更されており 、同一タイトルのゲームであってもバージョンの違いによって異なるマップで遊べるようになっていた。
そのほか ユニットの開発やセーブ、そして設定の変更をおこなうコマンドです。
第1作の『スクランブルウォーズ』のシステムはそのままに、機体やマップ、武装の追加や、AI思考の高速化、ルールの微調整などが行われている。
(下記参照) ちなみに、私は「だい1かんたい」の「しれいかん」にブライト・ノアを、「パイロット」にアムロ・レイを配属した。
ユニット生産が本拠地以外の工場でも行えるようになり、工場を占領することで最大7か所でユニットの生産ができるようになった(ユニット生産途中で工場を占領されると、相手のユニットとして生産が続行される)。
シリーズ [ ] SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ [ ] SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ ジャンル 対応機種 [FCD] [GBA] [3DS VC] 開発元 発売元 人数 1人~2人 メディア [FCD]ディスクカード(両面) [GBA]ロムカセット 発売日 [FCD]: ディスク書き換え: [GBA]: [3DS VC]: 対象年齢 : A 1987年に用ゲームソフトとして発売されたシリーズ第一作で、『』から、当時最新作であった『』までのモビルスーツと戦艦がユニットとして登場している。
時系列的にいえばガチャポン戦士2が1を真似て作っているわけだが。
スクロール無し・障害物無しの一騎討ちとなります。
ところが、「モビルスーツは5700以下しか作ってはいけない」という縛りを設けると、戦場が華やかになり、より総合的な技倆を比べることが出来る。
「りょうさん:ジム」にカーソルを合わせ、Aボタンを押すと、中段メッセージボックス内「ジム」にカーソルが移動している。
連邦ではブライト・レビル・ヘンケン・カイ・ハヤトあたりが強力だが、こちらは搭乗する艦船の性能がやや低いのと、ハマーン・シロッコのような化け物じみたパイロット補正を持たないためバランスを崩壊させるほどではない。
せっかくなので、パッケージ版には収録されていない「 マップネーム MUDAI」でプレイ。
部隊ユニットは固定・無名パイロット共に共通のレベルを持ち、敵を撃破する毎に経験値を得て成長する。
もちろんお金は減っているけどね』 『さて、第2艦隊を進軍させよう。
こうたい 自軍のターンを終了させます。
総評 見た目こそ前作から変化していないものの、部隊運用やコマンドバトルの変更により別物と言えるシステムに仕上がった。
タイトル画面時「オプション」とゲーム中「せってい」でオートバトル「見ない」も選択できます。
逆に言えば原作で死亡したパイロットも撃破されなければ最後まで使い続ける事が可能である。
ただしここまで高いと捨て石にするのが勿体なくなる。
前作は必ず1つのマップ内で完結できたのでさほど問題ではなかったが本作は長丁場の「キャンペーンモード」を攻略している時に、単独シナリオのデータを保存してしまうとパーになる。
ICの初期値は100。
SDガンダムワールドの、アクション要素が取り除かれ戦略SLGとなった『ガチャポン戦士3 英雄戦記』の続編であり、新たに追加された一人プレイ専用の連続シナリオである『キャンペーン』と、従来通り1~2人で遊べる単体シナリオ『SDガンダム』、一人プレイ専用の単体シナリオ『SD戦国伝』『SD外伝』の計4つのシナリオモードから成る。