ヌメルゴン 育成 論 - 【ポケモン】ヌメルゴンの育成論と対策【特殊型、チョッキ型】｜タヌト｜note

この構築に限らずシーズン3ではヌメルゴンが海外で流行している。

基本的にこの構成なら役割対象に勝てると思います。

ラプラス というように、ランクマッチで頻繁に当たる相手のエースポケモンのタイプ一致高火力技を弱点としています。

性格は「れいせい」、努力値は「204-52-x-252-x-x」で、やはり HP特攻ベースの努力値振りになりますね。

コメント 46 みんなの評価 :• 投稿者：ttt• 固有の特性ということもあり、ほかの特殊竜との差別点ともなります。

アニポケでは、サトシとしては珍しいフカマル以来のドラゴンタイプの仲間として活躍していました 仲間を守るために故郷に残ったため現在は離脱。

ミミッキュ じゃれつくで倒せます。

投稿者：我愛羅• 物理特殊共に多くの役割対象を見るこの型で、被弾回数を減らし疑似的に耐久を確保できるのは大きなメリットである。

同じそうしょく持ちにジジーロンがいますが、 かわいさ優先で種族値的に物理アタッカーとして運用しやすそうなヌメルゴンに決定しました ジジーロンのAは60、ヌメルゴンは100 特殊型との差別化• 投稿者：すかいねん• もしと相手の物理アタッカーが対面した際、対戦相手はどの行動を取りたくなるでしょうか？ 周知の通り特殊耐久は化け物じみているため、ドラゴン技読みでフェアリータイプを出すでも無い限り、わざわざ特殊アタッカーへ交代したくはないはずです。

本育成論は以下の点で特殊アタッカー型ヌメルゴンとの差別化を図っています。

技構成は「りゅうせいぐん・だいもんじ・パワーウィップ・じしん」、他の優秀な物理技だといわなだれやばかぢからがあります。

アイアンテール 等フェアリータイプへの打点。

火力補助:など重い受けがいる場合無理矢理後出ししてアシッドボムで裏が詰む・縛るスキを与える役割を担わせても良い。

もちもの：とつげきチョッキ• 特殊への受け出し・物理へのクッションとして選出する際、両方見るには耐久が足りない為選出時点である程度対象を定める、または特殊への役割遂行後こらえるを使うタイミングを作るなど慎重に行う必要がある。

カウンターの有無による対物理への切り返し性能でも差別化ができていると考えます。

総じて非DMには弱体化が可能、DM相手にはこらえるを絡めかつ裏次第でDMを温存できるといった所。

このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

パワーウィップ 威力120 140 命中85 草 物理 前述したとおり、今回のコンセプトを成し遂げるために欠かせない技。

クッションとは明確な定義は存在しないため、本論では 火力インフレ等が背景で物理受けが成立しなくなったことが背景で現れ、後出しから削り等の弱体化を行いを裏での処理を容易にする枠、と定義する。

投稿者：Saika• ヌメルゴンのおすすめ技や性格、もちものについてなども記載しているので参考にしてください。

コメント 21 みんなの評価 :• すいりゅうれんだに後投げすることで半分機能停止に追い込むことが出来る。