チェリンボがくっついてるみたい) サトシ「そんなに見つめるなって。
ヒカリの肌って白いなぁって」 ヒカリ「日焼けしないように気をつけてるからね。
1匹で待つのも退屈だろうし」 ポンッ ヒカリ「ポッチャマにミミロル。
すっきりしたよ。
ヒカリ(柔らかそうなおしり……)ゴクリ ヒカリの眼界にはサトシの桃尻がばっちり映っている。
手、どけてよ」 サトシ「やっぱり恥ずかしいよ……」 ヒカリ「それはお互い様じゃない。
96 ID:TUUN3WRzO サトシ「……」チラチラッ ヒカリ「なに?」 サトシ「い、いや、なにも。
おしっこ……?) ヒカリは滲み出た粘液を指に絡め取る。
ヒカリ「ミルタンクみたいにミルクは出せないけど……」 サトシ「んっ……おいしいから出なくてもいいや」チューチューチュー ヒカリ(気持ちいい……。
だけど……もちろん水着でだよな?」 ヒカリ「……うん。
生まれて初めての精通を経験したサトシは後ろの壁にもたれかかる。
19 ID:TUUN3WRzO ヒカリ「ほんとにポケモンのことしか頭にないんだから。
78 ID:TUUN3WRzO ヒカリ(おしっこじゃなさそう。
。
49 ID:TUUN3WRzO サトシ「つまり……脱げってこと……?」 ヒカリ「水着の上から洗うわけにいかないでしょ?」 サトシ「……でも、タケシにすら見られたことないんだぜ」 ヒカリ「ピカチュウは?」 サトシ「何回かあるにはあるけど……ってピカチュウとタケシとではワケがちがうじゃないか」 ヒカリ「さっき言ったじゃない。
最大のライバル トバリシティのシンジを倒したサトシは準決勝へと駒を進める。
サトシ「ふああぁっ……」 ヒカリ「サトシったらかわいい」 サトシ「なっ……男に向かってかわいいはないだろ……?」 ヒカリ「いいじゃないそんなこと。
身体洗おうぜ」 ヒカリ「ええ。
だから一緒に入ろ?」 サトシ「……」 サトシ「ヒカリがそこまで言うなら……」 ヒカリ「ほんと!?」 サトシ「ああ。
やっぱり剥けたりするんだ、これ……」ドキドキ ヒカリ「さっきは皮の中にすっぽり入ってたのにね。
だが次の対戦相手は伝説のポケモン、ダークライを使うトレーナーであった。
60 ID:TUUN3WRzO サトシ「すごいなあ……。
今作のサトシ君は13から14歳ごろだと思って書いていますので、ご了承ください。
サトシがおしっこするところ」 サトシ「…………胸」ボソッ ヒカリ「?」 サトシ「胸、揉ませてくれるか?」 ヒカリ「わたし小さいけど、それでもいいなら」 サトシ「……よし。
59 ID:TUUN3WRzO ヒカリ「えっと、上半身は磨きおわったからあとは……下半身よね?」チラッ サトシ「あっ、こ、ここはさすがに自分でやるよ!ありがとなヒカリ!」ササッ ヒカリ「どうして後ろ向くの?」 サトシ「どうしてって……」 ヒカリ「ねぇ、サトシ。
作者さんは他にもポケモン短編や連載中の作品がありますので是非! HEROSHOW POKENOVEL:長編・完結済 グリーン&レッド敗北後の四天王ワタルがチャンピオンになって色々困難に立ち向かう話です。
ギミックは挑戦者のためのものなのよ」 エドガー「例えばサトシがすばやさMAXのいわポケモンばっかり用意して ジム内に雨降らすとかわけわかんないギミックもいいね」 サトシ「そうですか…じゃあ俺わかんないからおまかせします。
じゃあ……いくわよ」ニギッ サトシ「お、おう」ドキドキ ヒカリ(ゆっくり下げていかなきゃ……。