でもそうすると、サタン様は神になれない中途半端な存在の中では最弱、みたいなことになりかねない。
神々の話もするけれど,メインはオメガの星の方だ。
そのあたりも注目です。
このやりとり、かなりいいですよ。
天界における神々は皆等しき存在。
ところで,秒殺といえば王位争奪戦でラーメンマンだ。
細けぇことはいいんだよ!) あと,肝心のオメガの星であるが,なんか地球の力を抽出する石臼を逆用すれば,超人の力を星に注入することもできるそうである。
サタンはオメガの民やアリステラを焚き付けて、閻魔様への復讐の鬼と仕上げて、憑依する狙いだった。
だいたい,神の力が超人強度1億パワーだったはずだけど,キン肉マンの火事場のクソ力はそれに匹敵するんだし,まぁ,極端なインフレにはなりますまい。
」の感想を書いていく。
で,ここらで少しイチャモン。
しかし逃がされた先である オメガの星が破滅に向かっている現状とその歴史は、ザ・マンにとっても悔やむべき事実。
リングが現れて突然試合形式になる) あれは僕が司法修習をやっていたときのこと。
サンダーサーベルの巻 第109話 10月20日 バッファローマンの友情の巻 寺田憲史 山寺昭夫 清水明 伊藤雅人 磁気嵐クロスボンバーの巻 第110話 10月27日 ラーメンマンは死なず! そして見せたってことは多分これが奪われるんだろうね。
その時代に例のカピラリア七光線が照射され、ザ・マンが救った10人の弟子以外の超人はほぼ死に絶えた。
大阪の同期とキン肉マンの話をしたところ,「はぁ? たかし君,あんな漫画読んでるの?」と盛大にdisられたのだ。
ま、まじか! それはそうなんだけどさぁ… まあでも、前シリーズでシルバーマンが言ったように 「完璧超人始祖達がいなくてはダメですか?」 というのをザ・マンも実践しているということか。
邪悪五大神は、彼らが便利に利用できる超人が絶滅するのは、自分たちにとって損失であるという理由で利害が一致したために、かつて争った相手と手を組んだ、ということでした。
。
であるならば、慈悲の神は超人絶滅光線を好きな時に打ち放題なんじゃね?という主張。
せめて,「神々が殴り込みをかけてくるまであと1か月・・・!」とかにできないものか。
何億年単位の怨念を全て当主だからと背負い仲間達も踏み台にして打倒を誓った男からの詫びの一言は、彼をその怨念の呪縛から解き放つ言葉だったのでしょう。
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ランペイジマンならランペイジゴッチとかだな・・・。
その結果、恨みにまみれた歴史を築かさせてしまったことを申し訳ないと謝罪するザ・マンに、アリステラは涙を流す。
映画『ロッキー』で主人公のロッキーが,「最終ラウンドのゴングが鳴って,それでも立っていられたら,俺はただのチンピラじゃないことを証明できるんだ。
って、そんな小物扱いなのかー それらの危機を独自に切り抜ける様を見届けたかったザ・マン。
しかしザ・マンは「だが結果的にこうして最初の危機は阻止された。
もしレオパルドンが自殺でもするようなことがあったらどうするのか,と。
太古の昔より激しい論争を繰り返していた。
自らを律して牢に捕らわれた姿をさらすことで、ゴールドマンとの約束でもあった、新時代の超人たちに未来を託す意志を示したザ・マン。
2つめの見どころとして,再登場したザ・マンである。