上位グレードに対しての大きな違いは 16インチの スチールホイールになること、 メーターが普通の 2眼式でエアコンはダイヤル式の マニュアルエアコンになります。
長く乗ることを考えればハイブリッド車の方が圧倒的に有利なため、 ハイブリッド車の設定があれば「ロッキー」&「ライズ」はより魅力的ではないかと考えます。
11) 解説 広い室内空間と力強いデザインを実現したコンパクトSUV ダイハツの新世代の車づくり、「DNGA」の第2弾商品となるコンパクトSUV。
最低地上高は+30mmとした。
ただしレーンキープアシストが無かったり(車線逸脱警報のみ)、追従型クルーズコントロールがない(設定車速のキープのみ)など、ロッキーなどのライバルと比較すると先進安全技術には弱みがある。
0L 直3気筒ターボエンジンを搭載し新開発トランスミッション「D-CVT」と組み合わせる。
コンパクトでも SUVらしく 最低地上高185mmを確保」「前席は勿論、 後部座席もとても ゆとりがある空間。
その他の部分では大きな違いは無いので、Premium以外のグレードに関してはライズとほとんど変わりません。
両者とも車重1000kg前後と非常に軽量なクルマですので、例えば標準装着されているタイヤホイールからインチアップをしてバネ下重量が増えてしまった場合、途端に乗り心地のバランスが崩れる可能性があります(バネ下重量が増えると「バネ下のバタつき」が起き、不快な振動の発生につながります)。
ロッキー&ライズの成り立ち ダイハツの ロッキーと トヨタの扱う ライズは、 フロントマスクや グレード展開に違いはあるものの 完全な兄弟車となります。
トヨタ ヤリスクロス トヨタ ライズ. ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)• 2WD:1,895,000円• ゆえに、もっとも安いロッキーLとライズのX同士では、ロッキーが2万6000円高くても、スマートアシストが装備されている分、むしろオトクだ。
パーソナルテーブル(後席左右) 上記のとおり、「クロスビー」の方がシートの使い勝手が良く、収納スペースが豊富に設定されています。
トヨタ方式は、車両に DCM 専用通信機 が 搭載されており、それによって コネクティッドサービスを使用できますが、 ダイハツ車には DCMが搭載されていません。
そして、「ロッキー」と「ライズ」の外観デザインの特徴のひとつとなっているのが大径タイヤになります。
ライズとロッキーの装備の違いを比較 さて、新型ライズと新型ロッキーの価格を比較すると、ロッキーの方が高いということがわかりました。
【ロッキー&ライズの欠点1】レバー式のパーキングブレーキ まず「ロッキー」&「ライズ」を見て真っ先に残念に感じたのは 電動パーキングブレーキじゃないことです。
これだけ見ればライズが割安に感じる。
しかしエクステリアデザインやボディカラー設定、値段、インテリアの質感などに注目すると、意外と異なる点が多いことがわかります。
また、ブレーキホールド機能もないため他の新型車と比較すると利便性で劣ります。
具体的には「 シート位置に対して アクセルペダルが 左寄りに配置されており、 ドラポジが全然しっくりこない」「 ハンドル調整が チルトのみ。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、 「 20万円値引きします」とのことでした。
まさにコネクティビリティー時代にふさわしい、うれしいサービスを展開しているのは、ロッキーのほうだけというわけだ。
「ロッキー」&「ライズ」のパワートレインは、直列3気筒1. 0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ」を採用し、リアシートは「3分割式(4:2:4)リアシート」「ハンズフリーパワーバックドア」を採用する。
「KINTO」なら毎月の定額料金の中に車両代金だけでなく、車両オプション代から登録諸費用、KINTO専用の任意保険、自動車税、定期メンテナンス、故障修理などクルマにかかる諸費用が含まれている安心のプランです。
これによって、つながる安心として、事故対応サポート、故障対応サポートなどを受けられるのだ。
プラットフォームは新開発DNGAプラットフォーム。
先行車発進お知らせ機能• 車内Wi-Fiスポットにするロッキーのコネクティッド機能 ロッキーとライズは、「ダイハツコネクト」や「T-コネクト」といった各社独自のコネクティッドサービスにも対応。
ライズ「なし」=ロッキー「Premium」• LEDウィンカーを採用。
(本体価格は2DW) コネクテッド機能(コネクテッドとは「接続された」などで自動車はコネクテッドカーともいう)は両車で異なりライ ズとロッキーは最新コネクテッド機能を備えておりダイハツは「ダイハツコネクト」でライズは「トヨタコネクテッ ド」とそれぞれメーカー独自のものとなっています。
これで 価格は 170万円からとなれば、 ヒットするのも道理です。
5ナンバーサイズにキッチリ収まるコンパクトSUVだ。
前述したようにノイズが少ないことで、突起乗り越し時のショックも丸く感じます。