一応この技も脚の先端の方が威力が高かったりします。
高度の高い場所から使用する事でを消すことができる。
ここで、特筆しておきたいセットプレーがあります。
尻餅落下にはならず、ここから回避や空中攻撃各種、空中ジャンプと言った空中での行動に移行できるため、この技を使って高くまで追撃しにいくことも出来ます。
投げによる強化状態の恩恵を受ける技でもあります。
まあ、俺は擦ったんだけど。
ガードするなり、当たらない位置に逃げるなり、投げ返すなり。
発生直後の足先はダメージが12. それだけでもかなり助けられた。
やっぱりいますよね、こういう顔の子。
下強 相手の心を読みましょう。
。
それでも掴むこと自体のリスクのでかさは、死ね。
してしょっちゅう死んだ。
・崖端 リーチキャラなので当然ですが、崖端に追い込まれるとリスクだらけです。
0 におけるミェンミェンの技の使い方や所感などをまとめた記事になります。
ここで「1. 立ち回り 開幕は 前述通り横強。
ダッシュ攻撃は飛び蹴り ダッシュ攻撃は飛び蹴りです。
格闘miiやフォックスの空Nなど持続が長く、着地隙が少なく、ガードさせて読み合いになる技がお勧めです。
必殺ワザボタンによる弱攻撃はアイテム所持中でも行うことができる。
特に注意するのは崖の上がり方。
なんだけど、打ったあとジャンプすれば何もないです。
armsと違って着地しなきゃいけないし、復帰もしなきゃいけない。
下強とかだと発生が遅くて間に合わないだろうけど、他の近距離で使える技だともしガード間に合ってしまったらまずいって言うシビアな時に使ってます。
外しても返りがあるから空中いる相手なら大体当たる。
下強攻撃はスライディング 下強攻撃はスライディングです。
基本のミェンミェンはこれ。
ver10において、麺ことミェンミェンはなんの弱体化も受けませんでした。
キツーい性格をしている。
全体的に高性能だがも相応に長いため、むやみに振って良いワザというわけではない。
バーストに関してはとにかく ダメージレース時と意識を変えることが大事。
これは空下しても空下の着地硬直が出なくなる高さです。
大人の怖さって奴を。