・正直、炎がフェアリーに耐性があるのに、炎攻撃がフェアリーに効果抜群ではない理由付けがなかなか思いつかないw ・ついでに言うと、草とフェアリーにも何らかの相性関係がありそうな気がしてならない。
・単体タイプのポケモンを「草単」「水単」とか呼ぶのがポケモンファンの間に浸透してるみたい。
格闘対策ってことなら、せめて攻撃も効果が抜群なら毒ポケモンにももっと出番があったのに。
今回は、新しいポケモンの区分からルール上の変更点まで、ポケモンカードに起こったことを細かく見ていこう。
それは、草、炎、水、雷、そして闘です」 この典型例が、悪タイプにおける変化である。
・ゴースト以外で、タイプ相性により物理系の攻撃が効かない、っていうのがいまいちピンとこない。
また同時に、なぜそのような変更がなされ、どのような方向へとポケモンカードを調整しようとしているのか、株式会社クリーチャーズのゲームデザイナーの面々の言葉も紹介したい。
[はがね]タイプに対し[ゴースト]・[あく]の技が通常通り効くようになった。
地面+岩だとダブル弱点のタイプが2つあるのが辛い。
ノーマルとの区別化が必要だけど。
いたずらごころにより優先度が上がったにより出された技である場合のみは有効。
・対【むし】タイプ 今回紹介する中で個人的には一番納得している一方、もっともこじつけが強いのがこの相性。
悪はやっぱり効きにくいイメージがある。
ゲームでフェアリータイプを持つポケモンたちは、引き続きポケモンカードにも登場するが、フェアリーではなく超タイプとして描かれることになる。
悪のイメージからか黒色のものが多い。
「がむしゃら」とか反則だし. 過去のポケモンEXやGXと同様、ポケモンVは非常に強力な代わりに、きぜつしたときにサイドを2枚相手に献上する(もちろん、6枚取られたらゲームは終わりだ)。
そもそも信じていないかもしれません。
ふくろだたき 10 手持ちのポケモンで瀕死or状態異常以外のポケモン全員が 相手のポケモンを攻撃する。
物理アタッカー• おしおき 相手が能力変化で強くなっているほど、技の威力が上がる。
そうクリーチャーズの担当者は語る。
また、「そらをとぶ」などの技が使えなくなる (5ターン持続) 技: はねやすめ ・・・ HPを全体の半分だけ回復する技。
ポケモンVが進化するとポケモンVMAXとなる。
・片方のタイプが「効果なし」なら、もう片方のタイプに関係なく技は無効です。
ダークライの専用技。
フェアリーの追加はタイプ的に弱点が無くなるのを防ぐ意図もあったのかな? ・しかし、よく考えると悪攻撃と霊攻撃は性質が極めて近いので、攻撃面ではイマイチか。
だが最終的には、逆方向に、つまりはシンプルさを維持するほうへと舵を切った。
新世代のポケモンの登場は常に、ポケモンカードにも新しい時代が来ることを意味している。
以外強かったです。