山口 孝 榮 詐欺 - I・TEC インターナショナル vs Vyvo

その後、山口孝榮さんが21歳、1975年の時にアパレル製造会社を設立します。

それが特商法という法律だ。

また、幹細胞培養液を配合の化粧品アクアージュを商材としているアウラインターナショナルも同氏が監修。

この会社は系の会社で、昨年9月23日に日本法人を設立した会社で、ウォッチの販売をメインにしている。

その辺も加味して検討してみるとよいでしょう。

山口孝榮さんは短い大学時代の間に訪問販売を友人と行った結果、半年で2,000万円という売り上げを叩き出しました。

そして事業を拡大しています。

山口孝榮さんは今後もアイテックインターナショナルの商品をどんどん増やしていくそうで、人々が求める美しく、健康にというポリシーに基づいた商品が出てくるでしょう。

フランチャイズと言いながらその仕組はマルチ商法そのもので それを平気な顔をして行っているわけです。

『ネットワークビジネスをマルチ商法と一緒にするな』会員に『マルチでしょ？』と言うと怒られるので注意しましょう。

本来であれば、メーカーから様々な場所を介して納品されていき、最終的に購入した消費者に届きます。

それを解決するためには、インターネットの力を使うことは必須です。

ただ大学に入学してすぐに違和感があり、山口孝榮さんは大学をやめてしまいます。

アイテックインターナショナル 友人から勧誘された時に、今、入会すれば、登録料タダだし、 ダウンを6人つければ本部からさらに6人つけてくれるよって誘われました。

会員は顧客に販売しているが、その際、仕入れ数によって卸売価格が割り引かれるほか、販売実績に応じて報奨金も支払われるという。

まあ、それは良しとして、すでに脱退した私のページが今も存在しているってどうよ？ここから購入した人がいたら、その収益は誰に？なんかいい加減だなぁ～。

山口孝榮さんはコンビニ経営によってフランチャイズで成功するためのヒントを得たのか、最終的にフランチャイズ加盟店ビジネス法を作り出したのです。

ねずみ講とマルチは根本的には同じ仕組みで、ピラミッド式となり、ピラミッド上位会員は稼ぐことができ、下位は稼ぐことができません。

しかし、これだといくつかの業者を通すだけでなく、メディア媒体に宣伝などをしていくうちに広告宣伝費がかかり、最終的に費用が高くなります。

山口孝栄氏の「アイテックインターナショナル」を絶対に信用してはいけません。

「アムウェイを参考にしたビジネスでネットワークビジネスではない」と。

アイテックの会員は京都大学とアイテックインターナショナルが商品を 共同研究・開発したかのように誤解させるような説明の仕方をしたため 未だに会員はそう信じ込んでいるようだ。

まさか、病院経営にまで携われるようになる可能性があるビジネスなんてそんじょそこらには無い！って思いませんか？ 政府も医療費を削減するために、だけでなく、シップなども病院で制限するようにしたり、年金も破綻寸前の状況で国民は不安しかない、今、可能性を、秘めたビジネスに携われる喜びを、持たせてくれるこの山口オーナーは凄い！と感じてます。

大学で4年間かけて経営学を学ぶよりも自分で行動していった方が早いと思い、19歳にして会社を立ち上げました。