少しややこしいので、お父さんと子どもを例にして説明します。
そして、一番上の項目(残高などが記載されている項目)を選択し、一番下にスクロールすると「いつも遊ぶ本体」の設定が記載してあります。
「いつもあそぶ本体」の登録方法 お使いのNintendo Switchが一台の場合は、その本体が「いつもあそぶ本体」になっています(はじめてニンテンドーeショップを起動したときに自動的に登録されます)。
筆者が実践したところ、寄り道しない、なるべくNPCとバトルしない、道具全スルーで大体8バッジ獲得まで5時間45分、チャンピオンまで7時間30分かかりました。
変更したいユーザー(ニンテンドーアカウントと連携しているユーザー)を選択してください。
お助け願います。
これまでのSwitch本体は「いつもあそぶ本体」ではなくなります。
Aが購入したダウンロードソフトを遊んでいましたが、今日突然Bのアカウントでソフトが起動できなくなりました。
ニンテンドーeショップでの支払いに必要な残高や、ソフト・追加コンテンツの購入履歴は、ニンテンドーアカウントごとに管理されています。
ワイルドエリア到着~旅パ完成まで ここからDLCを使った裏技に入っていきます。
登録されたかどうかを確認するには、画面右上のユーザーアイコンを選択。
もし、お父さんがすべてのダウンロードソフトを購入していると、子どもは「いつもあそぶ本体」に設定していない本体で遊べるソフトがひとつもない、なんてことも起こりえます。
はじめてニンテンドーeショップを起動した時に、自動的に「いつもあそぶ本体」として登録されます。
そこで今回は、 ・Switchとソフト1本ずつだけで ・追加購入必要なし! な周回方法を説明したいと思います。
2台に設定することによる問題点について ここでは2台に登録する際の注意点について記載していきます。
これらの設定が終わったら、まずはストーリー通りに進行させてください。
こちらは、さらに複雑になっています。
方法1 子ども が 本体Bで遊ぶ場合は、 が 本体Aの「いつもあそぶ本体」を解除したあと、 本体Bを「いつもあそぶ本体」として登録する。
ニンテンドーeショップが起動したら、画面右上のアイコンを選択してください。
自分はここまで大体1時間くらいで終わりました。
3の場合だと、子どもは「いつもあそぶ本体」のスイッチライトでお父さんが購入したソフトを遊べません。
この子は必ず捕獲しないと駅の機能が使えないため、捕獲をしてください。
それでは今回はこのあたりで。
こうして水の塔または悪の塔を伝説ポケモンでクリアしましょう。