さすがはお食事処、こういうおつまみはホントに美味しい。
お刺身などは駿河湾産の地の物を取り揃えている様です。
そしてお酒の種類も割りと多いです。
肝もしっかりとしたものが入っていて塩梅が素晴らしい。
右内神社西側に、今は当時の面影はあまり残っていませんが、「うなぎの池」と呼ばれた池があります。
駿府の商人が、その漬物をヒントに、いろいろ工夫し、試行錯誤の末、酒粕に細かく刻んだワサビの茎を漬け込んで、洗わずにそのままで食べることができるワサビ漬けを作り出しました。
1"E 【広小路シンコウパーキング】の 時間分の無料駐車券、もらえました。
ところが、幕末に官軍に加わっていた薩摩(鹿児島県)長州(山口県)の兵隊が侵入すると、手当たりしだいに捕らえて蒲焼にして食べてしまったそうです。
明神のうなぎの話 海で大きく育ち、故郷を目指し駿河湾まで帰って来たうなぎは、 狩野川などの川を遡 さかのぼ り水郷と言われていた三島にも上ってきたようです。
三島の鰻屋はどこかあっけらかんとしたサービスが多いので、むさしのサービスに癒されますよ。
コース料理はお休みとさせていただきます。
夜の営業時間短縮で再開いたします 毎度、ご愛顧いただきありがとうございます。
観光客の方はほとんど見かけません。
三嶋大社とうなぎの意外な関係 古くからうなぎは、「三嶋大社のお使い」とされ、三島宿では江戸時代末期までうなぎを食べるのはご法度でした。
明治 めいじ 維新後 いしんご 、酒造りは酒造法により政府の管轄下 かんかつか に置かれ、間接税として製造石数 こくすう に応じて課税されるようになりました。
こちらも僕の好み。
今回のブログは久しぶりの 鰻ブログです。
身はふっくら、タレは少し醤油の風味と味が感じる 「甘い」というよりは「辛い」方のタレ。
昼は 11時~ 14時半まで、夜は 16時半~ 21時までと営業時間が長いのも嬉しい。
中には、安政3年(1856)、めし屋として創業した老舗 しにせ もあります。
注文は「うな重・竹」の一択 むさしは和食処なのでメニューも豊富。
浜名湖などの産地から三島に運ばれてきた活 い きたうなぎは、1週間ほど餌 えさ なしで湧水にさらされます。
すなわち確実に「美味い」という事です。
白焼きをつまみにお酒を・・なんてことも可能。
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三島 むさし 三島駅南口から徒歩 1分。