) まずはこちら。
その持ってきた糸は右の針にかかっていますね。
毛糸の処理は端がないので、編んだ編み目に絡め出来上がりです。
この時はかのこ編みになりますので、表編み・裏編みの繰り返しになります。
手編みのスヌードって暖かい moose on Apr 26, 2018 at 11:30am PDT 手編みで編んだスヌードは、機械で編んだものと一味違う暖かさがあります。
編み図にも、難しい「減らし目」「増し目」などがないので、初心者でも簡単に編めるんです。
大きめのタッセルがアクセントで、ふっくらとした編み地はとても暖かいです。
長編みの応用なので非常に簡単!スヌードだけでなくタワシを作る際にもおすすめです。
糸端は2倍残します。
左の針にかかっている糸の手前から針を入れ、糸をかけて持ってきます。
60キットのアレンジ 私の勤めている会社は毛糸を売ってます。
鎖編みは作り目などで必要なので覚えておきましょう、何度か編めば簡単なのですぐに編めるようになります。
かのこ編みとは、表目1目、裏目1目を交互に繰り返します。
「フランス式」フランス式の棒針の持ち方は、左手の親指と中指で針を持ち、人差し指は糸をかけるのに使います。
次に「細編み」です記号はバツ印で表記されています。
(キットには毛糸と編み方の説明書が入っています。
3段目表編み、4段目裏編み。
かぎ針編みのスヌード完成しました。
残りの指は必要なとき針を支えるようにします。
こんな感じです。
スヌードとは、筒状になっている防寒具です。
このように、左手に糸をかけます。
かのこ編みとは、表目1目、裏目1目を交互に繰り返します。
写真のように針をさします。