17000 系 - 東京メトロ17000系17181F

ぴえん。

- 《3枚目》 東京メトロ17000系17102F。

有楽町線・副都心線のほか車両基地への入出場などで走る千代田線、そして有楽町線・副都心線と相互直通運転を行っている他社線に対応しているのが分かるが、残り一つのランプには何も記されていなかった。

CP: 電動空気圧縮装置• 5t （）内は座席定員 143 45 154 51 154 51 154 51 154 51 154 51 154 51 154 51 154 51 143 45 凡例• 【撮影：鉄道プレスネット編集部】 17000系の導入に関し、とくに注目されていたのは、相模鉄道（相鉄）への乗り入れに対応しているかどうか、ということだった。

このトピックは1ヶ月、 1週前にが編集しました。

また、走行中の機器状態を総合指令所や車両メンテナンス担当部署から遠隔でモニタリングする、車両情報監視・分析システム TIMA を導入している。

これによりJR埼京線との相互直通運転が始まり、相鉄線方面とJR渋谷・新宿方面を結ぶ直通列車が運転されている。

[S-TRAIN2号]元町・中華街行。

新たな搭載機器で更に効率化 日立製作所で製造された10両6編成の1次車からの変化点として、今回の8両編成となった2次車では「固定子巻線の銅損を削減するため、極数を6から8極とした永久磁石同期電動機を採用」 日本機械学会 交通・物流部門ニュースレター とされています。

10両6編成は全て日立製作所にて製造されましたが、8両15編成は全て近畿車両にて製造予定となっています。

報道公開された17000系。

指令所や車両の検修員が遠隔でモニタリングできるような仕組みを入れて、安全で安定な輸送をしっかり守っていこうというのが一番の特徴です」と語りました。

車内空間もラインカラーのゴールドとブラウンを基調として、つり革にブラウン、シートの背もたれにゴールドを使ったスタイリッシュなデザインとなっている。

17000系は約45年前にデビューした7000系を置き換えるために投入される車両で、有楽町線・副都心線用としては2006年の10000系登場から約15年ぶりとなる新型です。

最終的には7000系と同数の10両6編成・8両15編成となっており、先行して10両編成が製造されました。

日立製作所で落成した車両は下松駅から綾瀬駅まで全行程が電気機関車での牽引となるため、この組み合わせは初となります。

車体のラインカラーは副都心線のブラウンをベースとし、有楽町線のラインカラーであるゴールドの細いラインが描かれている。

17000系が走る副都心線方面からの列車は、仮に相鉄・東急直通線に乗り入れるとしても、大半が新横浜止まりになるかもしれない。

AE100形と同様に地下鉄乗り入れを想定して先頭部にドアを設けた西武鉄道001系「ラビュー」。

また、運転台の防護無線のランプは六つ並んでおり、このうち五つは「有副」「千代田」「東武」「西武」「東急 横高」と記されている。

2022年度までに10両編成 4M6T 6本と8両編成 3M5T 15本を導入し、（49年）の有楽町線開業時からの車両であるを置き換える予定である。