最悪、家から出られなくなるのでは?と不安になる方も多いでしょう。
残りの3分の1は壁と天井とその防音遮音、最後の3分の1はプロジェクター、スピーカー、サーバーなどの映写機器。
(2020. そもそも映画館は大丈夫なのか? まず、1番に思うのは『映画館に行っても大丈夫なのか?』という疑問。
誰も100%正解の答えは出せないので・・・本当に難しいですね。
映画館は人が集まって過ごすような空間・換気が悪い(窓がない)ので、新型コロナウイルスに感染する危険性が高いと言えます。
同じくジェムパートナーズの調査では、営業再開後に映画館を利用した人の84%が映画館のコロナ対策に「安心できた」と回答。
やはり大きなスクリーンで見る映画は迫力も違うため、映画館で観たいと思う人も多いかと思いますが、映画館での感染する危険性はあるのでしょうか。
コロナウイルスは東京での感染者が増え始め、危険性が物凄い勢いで増加しています。
また、2020年 10月16日より 『 スクリーン内への ご持参飲食物の持ち込みができなくなりました』ので、何卒ご了承ください。
ただ、感染リスクもそうですが、ご自身が発病はしていないけど保菌者という場合も現状の状況を見ているとありえると思いますので、人に感染させることも常にあるということを意識した行動をとることも大事だと思います。
通常時よりも冷暖房の効きが弱く感じられることがございますが、何卒ご了承くださいませ。
映画館は「静かに映画を観る場所」ですよね。
理由の一つとして、映画館にとって飲食販売は非常に大切な収入源であることが挙げられる。
スクリーン内では、スマートフォンを マナーモードにしていただき、 Blutooth機能をONにしていただきますようお願いいたします。
お客さんも気分的に安心できるので、素晴らしい対応ですよね。
日本でも毎日感染者が出ていると報道されています。
また、2020年 10月16日より 『 スクリーン内への ご持参飲食物の持ち込みができなくなりました』ので、何卒ご了承ください。
2月29日~3月8日に開催を予定していた「戦後日本ドキュメンタリー映画再考」の前売り券購入者には、払い戻しを実施。
しかし、岩田教授の屋外サッカー場で観戦する場合のウィルス感染の注意を読むと、飛沫感染、濃厚接触を防ぐことが大切とのことです。
少しでも体調が悪いなら、このような場所に行かない! これ「当たり前」って思いますけど、子供は多少咳が出ていてもいつものことなので、外出させる親が多いと感じています。
調べてみると、払い戻しをしている映画館もありました。
日本感染症学会専門医の佐藤昭裕さんは「ウイルスは手に付きやすいので、 ヒジを使ってドアを開けるなどの工夫が大事」とおっしゃっていました。
映画鑑賞の際には以下のことを守る必要があると思います。
コロナ禍での営業再開以降、50%以下だから安心して映画館に行くことができたと感じていた人も結構多いと思われる。
全国の映画館は5月下旬から順次再開したが、感染防止のため、座席数を50%以下に間引きしチケット販売を行ってきた。
(^0^) 「録画している映画もドラマもないんだけど・・・。
不確定情報ではあるものの、エアロゾル感染の指摘も! また、これは確定情報ではありませんが、中国では飛まつではなく、エアロゾル感染の可能性も指摘されています。
映画を楽しみにしていた方からすれば、中止ではなく延期にして欲しいですよね。