Tモールもぐらたたきではもぐらの巣の数が非常に大切になるため,自分のプレイ時間に合わせて仲間を選ぶと効率よく得点を稼ぐことができると言えます。
各ボタンコンポーネントの Name プロパティを次の通り指定してください。
あとはもぐらを時間内に叩いて得点を稼いでいくという流れになります。
もぐらの巣を探しにいくのは1日に4回まで行うことができます。
下の空欄を埋めて、左のモグラ ボタン をクリックした時のイベントハンドラを完成させてください。
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追加課金はなく,無料でお持ちのスマートフォンやパソコンから楽しめます。
プログラムの内容は分かりますね。
Tポイントは500点獲得後,7日以内に付与されます。
ここに、[ゲーム開始] ボタンのイベントハンドラにおいて「 Randomize」が挿入されていますが、これは、この後乱数を用いてどの位置 穴 からモグラが現れるかを決めるためです。
なお続けて、ゲームを行うときに以前のゲーム得点が残っていてはまずいですね。
ふくろうチームだと確実にもぐらの巣を1つ獲得することができます。
ぶたさんチームの場合,もぐらの巣を発見するのに時間がかかってしまうこともあります。
プロパティ 値 Name TimerMogura Interval 200 Enabled False さて、前節と同様、[ゲーム開始] および [ゲーム終了] ボタンの Onclick イベントハンドラにおいて、 Timer の作動開始と停止を、 Enabled プロパティの切り替えで行います。
残りの2つのモグラ ボタン についても同様にプログラミングできます。
Tモールもぐらたたきの注意点としては,パソコンとスマートフォンは同期していないということです。
最後に、[開始] ボタンをクリックしたときのイベントハンドラに得点を0に戻す部分を付け加えてください。
【練習問題】のフォームに上のように得点欄を付け加え、 Edit の Name プロパティを「 EditTokuten」としてください。
【PC】 OS:Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 10、Mac OS X 10. これで完成です。
もぐらたたきは「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の中から難易度を選ぶことが可能です。
クリックしたときに、モグラボタンが表示されていれば 現在の得点に1 点 を加えればよいのですね。
そこで、[ゲーム開始] ボタンをクリックしたときに、得点が0にもどるようにしておきます。
モグラが現れては消える、という動作が再現されると思います。
そのため,最初にもぐらの巣を探しにいきましょう。
一方,ぶたさんチームは最高で2つのもぐらの巣を発見することができますが,発見できない可能性もあります。
また,もぐらたたきの際に,かえるを叩くと得点がマイナスになるため気をつけましょう。
「Tモール もぐらたたき」でTポイントを貯めるには Tモールもぐらたたきでは,得点を500点貯めるとTポイント1ポイントに交換することができます。
得点や巣穴数は別々になるため,Tモールもぐらたたきをプレイする際はスマートフォンかパソコンのどちらかに統一しておきましょう。
そして,森の奥に進むことで,もぐらの巣を発見することができます。
このように得点をつけることで、ようやくゲームらしくなりました。
探索する森は,3種類ありどれか1つ選びます。
もぐらの巣を発見したあと,もぐらたたきをします。