気持ちが離れたのに一緒にいることは水川かたまりさんにとっても失礼だと誠実な方なのでしょう。
エンターテインメントはなんだってドキュメンタリーになってからが本番である。
に natu より• 【本編】大踊り場内の「じゃない人川柳」 かたまりさんのプロポーズが行われた番組イベント「空気階段の大踊り場」の中でも「じゃない人川柳」は取り上げられていた。
かたまりさんも「完璧なイントロ!」と大絶賛。
しかしその2カ月ほど前に、もぐらは実の妹のみいちゃんに絶縁されていた。
とにかく面白かった!すごい!そんな「なんかよく分からないけど面白い」バラエティが僕は大好きだった。
欠落やクズの襷を掲げながら、哀愁や肯定、人生讃歌というブルースに踊る彼らもみな、愛くるしいのだ。
2019にも出演。
現在、前向きな気持ちでいるという事は、きっと別れもひとつの糧となっているのでしょう。
この喧嘩は風物詩になっているようで、SNSでは「相方にガチで向き合ってる故の喧嘩だと思うから、これからも争いと和解を繰り返してほしい」「なんで空気階段の2人の喧嘩は笑っちゃうんだろ」「しょっちゅうラジオでガチ喧嘩していて良い」とのつぶやきがあった。
北野映画っぽい話 もぐらが度々経験するような監督作品の映画、すなわち北野映画のような独特の哀愁が詰まった話(特に、のような北野の少年時代の体験がベースとなっている作品を指す)を募集するコーナー。
やっと話し始めたと思ったら、 「ほんとに、、、、好きだったから、、、。
」と号泣。
「私、もぐらが完全に悪い。
勉強を頑張り、学年で1番になり優等生としての人生を歩みだします。
番組初期の名物コーナー「サラリーマンじゃない人の声」に登場した数々の個性的な大人たちの話にも「なるほどねえ〜、深い!」と寄り添ってきたもぐらの人情味あふれる人柄の原点が垣間見える放送回だった。
7月にはかつて三四郎、おかずクラブ、宮下草薙、EXITといった売れっ子をいち早く発掘してきたゴットタンの名物企画・この若手知ってんのか! と同時に「じゃない人」の生活情景も目に浮かぶ。
この他に#174のアフタートークでは岡野さんによる、じゃない人川柳の講評、お金を貸してくれそうな有名人、子ども時代のお話と盛りだくさんだった。
「競馬後に カモンベイビー アコムさん」 RN みどりペンギン丼さんの作品 この川柳を受け 「アコムさんに行くのは、競馬前だから!」と述べる、もぐらさん。
東京と北海道で別居生活を送っている間、ともみちゃんは枕元の家族写真に写ったもぐらを指さして、「パパだよ」と息子に教えていたという。
しかし、そんな心配をよそに最初から最後まで大盛り上がり。
だいぶ長くなってしまったけど最後まで呼んでいただいたあなたに、改めて「空気階段の踊り場」をおすすめしたい。
番組がスタートした2017年4月、世間には全く知られておらず、劇場でもスベリ倒すことが多かった2人。
・・・と、プライベートを全て番組内でさらけ出してきました。
大好きだけど、私はあなたのお母さんではなかったという気持ちだったのでしょうか。
今年はファイナリスト事前発表という、比較的悪しき面の強い風習が途絶え、KOCを一つのコンテンツに含む「お笑いの日2020」として決勝戦は放送される。
スポットライトを浴びた舞台の光の裏には、その光と比例するように、見ている人間が打ちのめされるような人間のリアルというべき影が存在する。
もぐらとみいちゃんとのエピソードはこのほかにも番組内で幾度となく語られている。
」という感じのニュアンスのことを話し、かたまりを諭すも、自ら話すことをかたまりは断固拒否し続ける。
」っていう話で盛り上がっていたのが印象的だった。
このKOUGU維新に、かたまりさんが「巻尺」として新規加入したことが、すべての始まりだった。
もぐらを始め、様々な人物が失った歯が、近況を報告してくるコーナー。