このキットはR18らしいんですが、見えないように包んであるものがその理由となるパーツなんでしょう。
DX Ver. がるのはアドヴェントモードっぽい。
手首パーツも通常版とは別造形のものが4パターンも入ってます。
このキット最大の問題はこれ。
』ダークアドヴェント プラモデル【スカイチューブ】《2019年08月発売》• 髪と銀色の装甲部分ぐらいなら大丈夫かなぁ… ぼちぼち様子見ながらやっていきたいと思います。
ランナーチェーック! 多からず少なからず。
首が前後スイング+ボールジョイント接続。
お馴染みの浅井真紀氏の素体なので基本的な可動域は十分。
手首がスイングジョイントで軸接続。
シルバー部には一部後からスーパーチタンを塗ってアクセントを持たしてます。
交換用の顔が追加で2種+無塗装が1つ。
原型は 浅井兄貴が行い、 「メガミデバイス」や 「チトセリウム」と同じく、マシニーカをその母体としており、言わば異母姉妹のような存在。
浅井真紀氏のマシニーカを使ったプラモデルシリーズがアルファマックスからも登場。
なので、肌色を塗装した場合はキットの色と 合わせる必要があります。
今日は編です。
オプション オプションは目玉である 「ドラゴンガントレット」を始め、各部アーマーやディスプレイ等が豊富に付属。
アドヴェントモード。
手首パーツも通常版とは別造形のものが4パターンも入ってます。
DXに付属の特殊手首も卑猥にすぎる。
9Aで丁度良い感じ。
フェイスパーツは3パターンの表情に加えてタンポ無しが3つも入ってます。
関節は同じマシニーカベースというだけあり、本体を構成するパーツはほぼ同じ構造。
DXに付属の特殊手首も卑猥にすぎる。
いやんこんな姿じゃ、お嫁にいけない。
ver」 レビュー ページ2 Dragondress ソフィアのDX版関連の紹介。
割としっかりしたスタンドが付属。
左側は意味深に口に穴の開いた形状。
ドラゴンは上顎と下顎が大きく開閉。
可動総評。
フェイスパーツ一式 フェイスパーツはランナー状態でタンポ印刷済み。
フォーマットはメガミデバイスなどと同様ですが、こちらはより女性らしさを強調したプロポーションになっている感じ。
ちなみに胸パーツは規格こそメガミと同じものの、肩周りの形状が微妙に合わないので無加工での流用は難しい。