106(2006年)- 「VARIABLE RIDE 8th Ride」(廣田恵介)• 第26話でトーマは神話的複合生命体としてのアクエリオンを利用して生命の樹を受粉させようとしたが、なぜか生命の樹は枯れてしまい、失敗に終わった。
アポロのかけ声に応じ、ベクターソルは鮮やかに他の2機を救出し、3機は 創聖合体を果たす。
最後のセリフに注目で、私は人間が大好きだーー!ならチャンス。
3Dアニメーションチーフ - 井野元英二、原田丈• 若いエレメント達の兄貴分であり、ジュンの良き(? 身体に翅を持つこと、口を全く動かさずに会話すること、重力に縛られず逆さまの状態でも居られることなどが主な特徴でプラーナを吸収して活動する。
人類を「翅無し」と見下している。
機首の中央部分に、インパクトカノンを装備している。
特殊機関「地球再生機構DEAVA(Division of EArth Vitalization Advancement)」。
彼女を救うためにピエールは出撃する。
そういった面は、時に麗花やピエールを立ち直らせ、孤立していたリーナを導いた。
柄の部分が黒い星空剣を呼び出せる。
この台のTVCMの影響力は大きく、テーマソングである「創聖のアクエリオン」は作品本編の放映終了後でありながらオリコンにもチャートインした。
アポロは別れ際のシルヴィアに1万2000年後の再会を約束してシリウス、頭翅と共に人柱となるのだった。
6巻中盤ではアトランディアでの決戦のさなか、グレン、ニース、音翅の乗った強攻型が登場する。
頭部からビームを発射する。
110(2007年)- 「裏切りのVARIABLE RIDE 12th RIDE」(廣田恵介)• 色の変化は赤なら大チャンス、高信頼度の金はゴールドソーラーアクエリオンorロゴスジェネシス以外のアクエリオンリーチまたは二万四千年前リーチで最終あおりまで進めば超激アツ! 巻物は内容が重要で、W合掌予告発生が濃厚のW不動なら信頼度が大幅にアップする。
4パチはわかりません。
アポロからは「ボケ姫」などと罵られる。
触れた者にはのような花が生え、プラーナを吸い尽くされる。
搭乗席に座ったアポロに翼持つ謎の男が語りかける、「唱えよ、創聖合体」。
EVOL RUSHの固有リーチのなかでもっとも信頼度が高い。
初回仕様と毎回仕様で異なる• また時に詩を口ずさむ。
また、パチンコ台のホールでの人気は非常に高く、合体演出時にギミックが動くという凝った仕掛けや多彩な演出による娯楽性もあって人気を博し、結果的にそれまで興味のなかった世代も作品に注目して新たなファンを獲得するという逆転現象も起きている。
「歌先読み予告」 歌にあわせて液晶右下からエフェクトが発生し、ステップアップ式に色が変化。
だが、度重なるケルビムの襲来にアクエリオンは危機に晒され、その都度特訓の成果を発揮して戦況を打開していく。
キャラのセリフが表示されれば演出成功で、ハートを獲得する。
神話的新年会2008 〜合体の軌跡〜(2008年)- イベント• しかしその音色は、使い方によっては人を狂わせたり、気象を操ったりと恐るべき能力を持つ。
月光剣を使えるらしいが、本編未使用。
『』においても、伝説の神話型アクエリオンとして登場、『EVOL』第23話よりミカゲ・カグラ・ミコノの手によって起動する。
無類の女好きで手当たり次第に女性を口説くのが趣味。
全とっかえ演出はエレメントストック放出などを契機に発生、上位リーチに昇格する。
合体指南書 其の参(2007年) - 公式同人誌(コミケ73)• 特訓はW特訓またはW不動究極特訓、不動一撃はGENチャンスに対応している。
諸元 ベクタールナ Vector Luna ベクターマシン 所属 ディーバ 乗員人数 1人 搭乗者 シルヴィア・ド・アリシア 紅麗花 つぐみ・ローゼンマイヤー クロエ・クーリック 頭翅 ミコノ・スズシロ ベクタールナ 搭乗するエレメントの「 感受性」や「 回復力」を高める特性があるベクターマシン。