このカードは、召喚時にデッキからカードを補充しながら、フリーチェーンで相手のモンスターをバウンスすることが出来ます。
エクストラデッキから特殊召喚する場合、エクストラモンスターゾーン、または、リンクモンスターのリンクマーカーが指し示している自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。
今回のルール改定で、エクストラリンクが弱体化する。
ファンデッカーにとって新ルールは順応していくものです。
【E・HERO】《E・HERO ネオス・クルーガー》 ……戦闘または相手の効果でフィールドから離れた場合、手札・デッキから 《ネオス・ワイズマン》を召喚条件を無視して特殊召喚。
15枚という制限はこういうデッキでは重くのしかかるものなんです。
これを踏まえて実際の例を見てみよう。
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HERO使いは多かったんですが、過去にはエクストラデッキがメインデッキ並みに分厚いこともありました。
こうした機会だからこそ、新しいデッキを考えたり使っているデッキを見直したりして、ゆっくりじっくりカードと向き合うのも良いのかな、と思います。
このカードを破壊する。
始めるなら間違いなく今です。
ただし、特殊召喚を無効にすることは出来ないので上級モンスターを出されて破壊されてしまう可能性があるので罠カードや通常魔法等で補っていきましょう。
出典: 今まで『発動後、モンスターとしてモンスターゾーンへ特殊召喚される罠カード』は、 『そのカードが伏せてあった魔法・罠ゾーン』と 『展開されるモンスターゾーン』の2箇所を使用する、フィールドを圧迫するカードでした。
手札から捨てることでフリーチェーンで発動し、対象に取った墓地のモンスターを除外する効果を持っています。
理屈の上では右斜め下と左斜め下のマーカーを持つリンクモンスター2体と、左右の斜め上に2つのマーカーを持つリンクモンスター1体の合計3体 素材にしてモンスター4体分 が最小で達成可能。
そしてご意見などもいただきたいですね。
3.ファンデッカーの思うこと ここでは参考に以前私が作ったデッキのエクストラを確認して欲しい。
。
(エクストラデッキ以外からこれらのモンスターを特殊召喚する場合は、今までどおりメインモンスターゾーンだ。
となるところですが となります。
逆に一旦効果が発動してしまえば、その後 《D. このカードをデッキの一番上または一番下に戻す。
自分はデッキから2枚ドローする。
実はこの裁定、9期に登場した《No. 召喚・特殊召喚不可。
主人公はシリーズ初となる小学生デュエリスト、王道遊我(おうどうゆうが)。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には 1種類になるように墓地へ送らなければならない。
みたいなデッキ組んでましたから(その後の規制でほとんどのデッキが崩れたのは内緒)。
そうなってくるとやはりエクストラが圧迫されるわけで… 非常ーーーに悩ましい事態になりますね!! せめて【ユニオン】や【リバース】といった類の追加ならそういうこともないものなのですが、こればかりは新ルールになってみないとわかりませんね…… 5.おわりに 今回は次回のルール変更に伴うエクストラデッキの枠問題を取り上げてみました。