嫌われ ss - モバP「俺、嫌われてた」

よしよしよしよしよしよし。

黙って仕 事してくださいよ。

「榛名ー失礼するネ……ってなんで泣いてるの！？どうしたネ榛名！？」 「こ、金剛姉様……ふえぇぇん！て、提督が…提督がやめちゃうぅっ！」 「へ？」 俺がパソコンを弄ってると、加賀さんが入って来た。

まぁなんでもいいが。

」 高垣「プロデューサさん、このままでいいんですか？」 モバP「え？一体なにを…。

久しいな、大佐」 大佐「えぇ。

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ぶっちゃけ、辞職願の書き方調べててまったく手を付けてない。

73333•。

君には、もう一度提督として艦隊を指揮してほしい」 大佐「. 」 モバP「で、次はまゆですよ。

「失礼します」 「ちっす」 「なにをしてるの？仕事は終わったの？」 「いや？でも後少しで終わりますから。

優秀な指揮官を放っておくほど、余裕はない」 少将「この国を守るには、大佐の力が必要だ」 大佐「私の力が、ですか」 少将「あぁ。

少将に伝言をお願いしたいんだが」 運転手「はい、なんでしょう？」 大佐「いつか高級中華をご馳走になりますので、覚悟しておいて下さいと」 運転手「. 例えばりn. いつも優しくしてくれるの。

その結果あるを考えた 」 ｺﾝｺﾝ 「来。

「みんな、俺にやめて欲しくないか？」 『はい！』 OK、これなら大丈夫。

カタカナ入ってたり誤字が多かったりでめちゃくちゃ。

特に麻婆豆腐がな」 運転手「少将の行きつけなら、いつでも連れて行ってもらえるはずですよ」 大佐「それでも良いが. ここで榛名が大破したから、と言えば例えこいつらが俺を嫌ってようと嫌われてなかろうと「榛名が沈みかけたせいで提督が出て行った」と見えてもおかしくないだろう。

何年ぶりでしょうか」 少将「もう二年になる。