という事で、夏休みの思い出を作るべく、遊びに行きたい場所を坊っちゃんに尋ねてみると、即答で返ってきたのが「ラグナシア(ラグーナ)のプール!!」という返事。
クーポン使用等、当日しか買えない状態でも開園のけっこー前から売り場が開いてたのは有り難い。
テーマパーク「ラグナシア」では、ライド系アトラクションや冒険型アトラクションのほか、噴水ショーやミュージカルショーなどエンタテイメント要素も充実しています。
更衣室で着替えて準備完了!! とりあえずは先に着替えてしまおうと言う事で、二手に分かれて更衣室へ。
その際裸足では、アスファルトが熱くて歩けませんし、いちいち足を綺麗に拭いて靴を履くのもめんどくさいです。
日焼け止めクリームだけでは防ぎきれないほど日差しが強い為、プールに入らない間は、何か羽織って過ごすことをお勧めします。
有料観覧席はネット予約しておく!! 旅行前にチェックして、予約してあったのがラグナシアの有料観覧席。
花火を見終わったら急いで車に戻って、駐車場を出るようにしましょう! ラグーナ蒲郡のプールをお得に利用できる割引券情報! ラグーナ蒲郡のプールチケットの料金は確認してみましたか? プール付チケットの料金は以下のようになっています。
旅行の計画として、翌日は別の動画に登場していた「」へ行く予定でしたが、ラグナシアが気に入ってしまい、翌日も遊びに来たいとの事。
その間は、次男君と休憩タイム。
防水財布と書きましたが、ジップロックとかでもいいですし、上述した防水のスマホケースにスマホと一緒に入れておくのもお勧めです。
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日陰は着いた時の日陰確保より休憩のタイミングを考えて陽の動きを考慮して確保した方が良さそう。
飲食物の値段 最後に園内の飲食物の値段をご紹介します。
入園にあたり検温にて37. 夏になると ラグーナ蒲郡(ラグーナテンボスまたはラグナシア)ではプールの営業を行っており、流れるプールや波のプール、スライダーを楽しんだり、ビーチパークのふわふわアイテムで楽しんだりと、非常に人気の高いプール施設となっています。
全部遊ぼうとすると1日でも足りないほどの規模ですので、夏のお楽しみとしてゆっくりホテルを取って満喫するのも良いですね! 大規模なプールに比べると比較的ゆっくりできること、有料休憩所を使えばゆっくりしながらプールを楽しめることなど、ラグーナ蒲郡ならではの楽しみ方もあります。
滑るのは数十秒ほどですが、土日祝日になると 約20分前後の待ち時間になっており、夏休みの土日やお盆の混雑時間になると、 約40分前後の待ち時間になっていたという情報もあったので注意しておきましょう! ビーチパークは園内から徒歩3分くらいの場所にありますが、比較的にこちらの方が空いていることが多いですね。
ポーズ!! ショーも開催されています!! ショーを見ているとお腹が空いてきたので、通路にあるショップを眺めながら、二人で食べたい物を探します。
>> 注意点、アドバイス ここからはラグーナに行くにあたって、僕が事前に知っておけば・・・と後悔した情報をご紹介します。
園内のスライダーは1つしかありませんが、2コース選べるようになっており、全て無料で利用できることもあって、混雑時間帯になってくると長い行列ができていることがあります。
有料観覧席一覧 ネットから予約出来るようになっているので、遊びに行く日程が決まったら、先に確保しておいた方が無難だと思います。
やや混雑しているものの、浮き輪に乗って流れるスペースは十分確保できる状態。
人の流れに沿って歩くと、浮き輪やゴーグル・スマホの防水のパック等、プール関連のアイテムを扱っているショップがありました。
【2019年・追記】 この旅行でプールが気に入ったらしく、その後も毎年ラグナシアへ遊びに来ています。