票の集まりが悪かったり、トークやタイムラインの流れが速すぎると感じたりした時は、アナウンス機能を使って投票があることを周知しましょう。
設定した日時になると投票ができなくなる• 投票結果がトークルームにシェアされました。
ただし050から始まる電話番号(IP電話)や、仮想電話番号はLINEには登録できません。
検索を許可:他のユーザーがメイン画面からオープンチャットを検索できる 設定内容を確認したい場合は、画面下部の [プレビュー]をタップしてください。
万が一既存のLINEアカウントに登録している電話番号でサブ垢を新規作成してしまった場合は、既存のアカウントデータは全削除(初期化)されてしまいますので要注意です。
この記事では、LINEリサーチ(投票)機能の使い方や結果の確認方法、料金・費用などについてわかりやすく解説していきます。
誰かが投票したあとは、質問を追加できなくなるので、よく考えて質問を作成するべきです。
LINEアンケート投票の設問を作成する 次に、アンケートの中身となる質問内容を作成していきます。
設定した内容は右側に表示されるプレビューで確認が可能なので、ビジュアルを確認しながら入力をしていきましょう。
簡単に流れを説明すると、メインアカウントをFacebookと連携させ、メインで使用していた電話番号を使用してサブ垢を新規登録するという方法です。
日付を対象とした投票の場合は「日付」を、その他の質問に対する投票の場合は「テキスト」をタップし、質問内容を入力してください。
そうするとアンケートの作成画面が表示されるので、質問内容に応じて「テキスト」「日付」のどちらかを選択してください。
どこで遊ぶかや何を食べるかなど日付を含まない質問であれば「テキスト」で作成しましょう。
LINEリサーチの集計結果は見れない&ダウンロード不可? リサーチを行った後、やはり気になるのは集計結果ですよね。
編集の場合は、右上にある「︙」をタップし、編集をクリックします。
投票が終わると「投票終了」のメッセージが投稿され、投票結果をみることができます。
友だち登録のハードルが低く、LINE公式アカウントでは1万人以上の顧客を抱えている企業も増えている中、いかにLINE上でのアンケート機能を利用し、マーケティングやコミュニケーションに生かしていくかは大きな課題でもあります。
LINEの「アンケート」(投票)機能とは? LINEのアンケート機能とは、グループトーク上で複数の選択肢の中からそれぞれ選択してもらい、結果を一目でわかるようにする機能です。
「結果をもっと見る」から、誰がどこに投票したかも確認可能。
日付の場合も、最低2つの日付を「日付を選択」で表示されるカレンダーから選ぶ必要があります。
つまり自分が何に投票したかということもグループメンバーには知られてしまうということです。
勝手に選択肢を追加したと思われないためにも、追加する際は一声かけておくのがベターでしょう。
オンライン上での作成が基本ではあるものの、Excelで作成したものでも大丈夫です。
LINE上で自分の思うままの仕様でアンケートを実施したい場合は、LINE APIを用いた開発で実現することが可能です! LINEリサーチやLINE公式アカウントのリサーチ機能で実現不可能な仕様も弊社にお任せください。