中小 企業 診断 士 模試 - 【中小企業診断士試験】模試の受け方＆道場10年の強みを活用する②

行政等からの発表に応じ、発熱、咳、倦怠感等、少しでも感冒症状のある方は来校をご遠慮ください。

80分の試験を4科目受ける必要があるので320分間受けなければなりません。

試験種別：１次試験• そんな大切な時期に、会場受験で6日間（一次試験は1回につき2日かかるため）、復習の時間を入れると、さらにのべ1週間程度も使ってしまったのです。

試験種別：２次試験• 二次試験の勉強にも通じることですが、何となく復習するといった意識ではなく、なぜ今この復習をするのか趣旨や因果関係をしっかりと考えたうえで行動に起こせるかどうかが、本試験で合格ラインを突破できるかどうかにつながります。

そのような場合は、早めに１回、試験本番直前に１回で計２回受けることになります。

どこの資格学校のものでも構いません。

本番前に模試受けといてよかった. ですが、結果が良くも悪くもあくまで模試なので、本試験の合否に対する直接的な影響は何もありません。

受験生サポーターの豆柴です。

問題が良質かどうか（問題そのもののつくりや難易度の設定、本試験での的中率など、品質はピンキリ）• そこで、中小企業診断士の一次試験直前期の勉強ツールを確保するためだけに、TACとプラスもう1社の模試を受けていました。

受験生の中には、会社の夏休みを試験前の時期に取得したり、関係者への事前の根回しで1週間程度の有給を取る方がもいます。

むしろ、自分の課題が明らかになったことを喜ぶべきです。

また、難易度を高めに設定し、各予備校の直前演習等、有料講座への誘導も視野にあるかもしれません。

他の予備校の模試も受けるのがおすすめ 予備校や通信講座を利用する方であれば、それ以外の教育機関の模試を、独学者の場合はテキストの出版社と違う会社の模試を選べると良いです。

中小企業診断士の模試は年間で多数行われています。

極端な言い方をすると「試験が終わった瞬間、全部忘れてしまっても構わない」ぐらいの気持ちで、機械的に繰り返しインプットしていくのです。

また、後述しますが、とてもよく作られています。

安いところ、便利なところはすぐに埋まってしまいますので。

自分は緊張しやすいタイプと思う方は、受けておくとよいでしょう。

受験料：￥８，０００• 試験の途中で 「暗記科目なので何回も見直ししても得点が上がるわけではない」 「それだったら中小企業経営・政策の対策をしたほうが時間を有効利用できる」 と思い立ち退室しました。

こまめな手洗い・うがい・消毒といった感染予防をお願いいたします。

かく言う受験時代の私も、模試の自己採点結果に落ち込んでしまい2時間ぐらい頭が真っ白になりましたが、すぐに気持ちを切り替え、やるべきことを見極めて残り１カ月でなんとか巻き返すことができました。

逆に2日目は時間がかなり余りました。

まず結論から申し上げると、 模試は絶対に受けたほうが良いです。

そこで 大原の中小企業診断士模試は、本番前の実力試しに最適！本試験のヤマを予想した出題になっていますので、模擬試験で上位に入る実力が確認できれば大きな自信につなげることができます。