白銀はかぐやが本当は怖いのではないかと勘付きます。
その足で生徒会室に行ったら、 石上が食事&仕事してました。
そして、他の生徒が集まってきます。
いじらしいです。
傾向として。
こういう同性にも優しくて全力で向き合えるラブコメ主人公っていいよな。
それこそ幼少期から友達になりたかった早坂さんとガチのマジで友達になったわけですしおすし。
サブタイを見る限り、何か関わってくるんですよね? でも今更反対するともちょっと思えないしなあー。
」 しかし、やはり恐怖が勝って 父の言葉をガン無視します。
そこでかぐやは藤原に 「みかん、食べます?」と差し出します。
それも大事なことではあります。
間違っていることも、みんなが同じ意見なら正しくなってしまう。
本編でなくスピンオフの『かぐや様を語りたい』という線も有りえるのでしょうか。
伊井野は文化祭のときキャンプファイヤーを実現させるためにすごい行動力を発揮したような、なんかそういう異常な瞬発力が元からあるのでしょうね。
あ、あとは石上本人の気持ちも。
今週のかぐや様読んで私が一番心配になったのは 柏木と マキです。
リレーは負けてしまったものの、一番楽しい体育祭になったのであった。
藤原 萌葉(ふじわら もえは) 声 - 藤原家の三女。
今回かぐやにとって幸いだったのは、柏木や早坂の見解がまっとうでちゃんとしてるところ。
たしかにここまで石上はあまり深堀されて無かったので、石上の過去などが分かってきて作品に厚みが出てきました。
藤原も1シコで次へ。
日本では、正しい正しくない関係なく、多数派が強い風潮があります。
それをふまえて202話の転入回を読み返すと彼の内心のモノローグはやっぱりちょっと不自然なのですが、まーそこはいいや。
会長の上位互換では?• 次の話は、携帯が壊れてしまったかぐや。
そういう男になれ。
早坂に「どれにしますか?」と聞かれるとかぐやは 「会長と同じ(種類のスマホ)のがいい」と言います。
」という言葉に涙ぐんでしまいました。
で、話は女子の側から見たセックスや性欲のトーク。