鈴置 高史 最新 - 鈴置論考から考える「米国は文在寅政権を除去するか」

に 非野阿礼 より• に 龍 より• 韓国人にも、バイデン大統領に対しても。

Quad参加を拒否した文に多くのワクチンを与えるわけにもいかない。

」 親米派が返り咲くのは構わないのですが、個人的には米国が韓国を損切りする気になったのかとまで期待しています。

中央日報の「』（3月18日、日本語版）で、虚を突かれた韓国側の心情を吐露しています。

新政権のアジア担当は未だに、「日米韓の・・」と寝惚けたこと言ってるし、大統領は大丈夫か？というレベルです。

ただ、鈴置論考が優れているのは、議論がここで終わらないことです。

【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました 自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。

・1週間前の発表を見れば、韓国とはワクチンを最優先で論議すると言っていたのに、青瓦台（大統領府）はまた国民を騙し、希望拷問したということか。

中国・北朝鮮側に大きく傾いていた韓国。

そのとたん、棚上げされていた自称・徴用工裁判が再開し、新日鉄住金（現・日本製鉄）に賠償を命じる判決が出ました。

用日派が返り咲いたりしては元の木阿弥です。

に 路傍の小石 より• 怒られるのを覚悟であえて申し上げれば、以前の『』などでも明らかにしたとおり、個人的には文在寅氏の在任期間が長引けば長引くほど、日韓両国は離間していく可能性が高いと考えています。

要するに、北朝鮮は米国の傘の下に入るのか、中国の傘の下に入るのか、北朝鮮自ら核武装するのか、それとも半島全体が中立化するのか、といったシナリオに分けて、北朝鮮の非核化の行方を見る、というものです。

何しろ言霊教徒の日本人にとって、起こり得る危機的状況を仮説的に設定して準備をすることは言霊教の原理からして不可能であり、現実に危機にならない限り対応できないという致命的な欠点がありますから、危機に追い込んでしまうほうが最終的には良いのです。

保守政権当時の最高裁長官や官僚らも多くが牢屋に入っています。

（引用ここまで） 韓国である。

に 現 より• もともと朝鮮半島は米国の防衛線の外にあるのです。

そして北の非核化が現実にはほぼ不可能である（現実的に考えればアメリカは北を非核化するために北と戦争をする気はない）以上、半島の中華属国化による核管理の中華への移管が朝鮮民族から核を取り上げる上での次善の策になる。

日本政府、さらには米国を敵に回す今回の判決を、政権の同意なくして裁判所が下したと考える韓国人はほとんどいません。

メディアも前のめりになってそれを報じたのです。

当初同盟の修復を強調するバイデン行政府は初対面のような会談で異見を呈するような議題は公開的には取り上げないだろうという見方が多かったためだ。

それを日本人私を含めて、納得して受け入れられるでしょうか？ 最低限さまざまな非礼の謝罪と裁判費用などの賠償の要求は、必要だと思います。

に めがねのおやじ より• 蜜月ではない。

余談ですが、鈴置氏の記事を読むと、私もまだまだ文章力が足りないと痛感せざるを得ません。