車体装着時に適切なバランスとなるよう留意され、製品化までには幾度もの修正を経てきている。
クランクケース内の温度を表示する。
バックステップやマフラーだけでは目立たない。
ドレミでカウル対応品(ローハンドル・スーパーバイクハンドル)も用意。
ミラーZ2タイプ。
黒か焦げ茶にして、スタッツを打ったクラシックなカンジにしたい。
素材からもらしさを表現。
その中で培った技術やノウハウを生かして、ゼファーシリーズをまんまZ系に変身させる外装キットなどを開発してきた経緯がある。
W1 STYLE• それを逆手に取って表舞台に出し、積極的に外装を換えて楽しんでしまおうという手法にしたのが、ドレミコレクションの外装キットだ。
「僕もいろいろ趣味があるけど、特にバイク乗りの皆さんはアツい。
こう言うのは、東京ドレミ(ドレミコレクション東京営業所)の藤野さん。
画像のブラックとメッキの2種類がラインナップされている。
リザーバータンクの有無で印象が大きく異なる。
ただこの突起は少し強く、返し(抜け止め)を少しだけ大きく作って、耐久性も高めています。
今風でとても良いのですが、Z1を夢見ていたライダーにとっては少し迫力不足。
エンブレムは別売りだ。
レンズの色は赤とクリアが用意されている。
当然、YM本誌もご存じだ! なお今回Zを迎えるにあたり、スペースを空けるため、泣く泣く愛車2台を手放したとか。
このスタイルを再現するためにフレームを一部作り変えていますよね。
ここまで大がかりなカスタムは初めてでしたが、理想通りですね」 ただし実際に乗り出すまでにはハードルが…。
LEDタイプも追加されている。
そのうち1台はドレミコレクションによるもので、 外装をZ900RS自体が範としたZ1に近づけ、 4本出しマフラーや前後18インチホイールさえも装着していた。
このローソンもそのひとつです」。
ピックアップコンテンツ• サイドカバーやテールカウルは純正同様のABS樹脂製で、燃料タンクも純正同様のスチール製で車検対応。