年間約280万名もの受験者が参加しており、最も受験者数が多い模試です。
思考法、自己管理法、メンタルトレーニング、睡眠管理、食事管理、とくに、心理学、歴史、経済学、マーケティング、言語学、哲学、宗教学、東洋医学、アーユルヴェーダなど、受験の枠に収まらない学びが受験生から定評がある。
そして自分の学力と得意分野・苦手分野を明確にして今後の学習計画を練るための材料にしてみてください! 付け加えて 模試を受けた後は、必ず間違えた問題を丁寧に直しましょう。
河合塾の全統記述模試は問題の難易度自体も標準問題が多いので、実力が反映されやすいのもいいですね。
つまり、得点だけでは、試験を受けた母集団の中での自分の位置づけを把握することは難しいのだ。
高3 ・自分の今の状況を再確認できました。
なのでカリスマで良い講師はいますが、模試は本当に受ける価値がありません。
新宿校の魅力はなんといっても 生徒の圧倒的な合格力!!! 東大、大阪大学を始め、早慶上理、MARCH、国立医学部と難関大学を総なめしています。
だから第1回マーク模試と点数は同じにしている。
教科・科目 配点 全体平均点 全体人数 現代文 150 52. 英語重視型:英語140点、国語100点、選択60点• 「率直に言って、答えることは難しい!」 これが答えです。
場所によっては8月1週目にあるので、夏休みの勉強成果を確認する、と言うわけにはいかないので微妙なところだ。
「早慶レベルの単熟語」をマスターし始める• 『アクセス発展』『土屋古文100』『速答法』などをやりこむ• 9 合格判定 大学名 学部 合格判定 東京工業大 工学院 E 東京農工大 工学部 A 早稲田大 先進理工 E 東京理科大 工学部 B 上智大 理工学部 D 青山学院大 理工学部 B 法政大 工学部 A 同志社 理工学部 D 2019 第1回高3駿台全国模試 科目 点数 偏差値 全教科 262 45. こう聞くと、結構模試の判定っていい加減なんだとわかりますよね。
生半可な対策では太刀打ちできない。
低成績からでも現役で早慶に合格したいなら、遅くても高2の秋ごろには勉強を始めなければいけない。
実際はそんな単純な話ではないのだが、まずはシンプルに考えてもいいと思う。
1 記述型の英語は低く出ているが、そういう勉強はしていないと思うのである意味これくらいの得点でも不思議ではない。
その分英語を圧倒的な量をこなしていた。
だからこそ生徒さんが 「わからない・できない」のはどこからなのか、 なぜわからなくなったのかを 丁寧に掘り下げ、 基礎の基礎からでもサポートします。
志望校判定はトップ校以外あてにならないらしいので日大や立命館大学、青山学院がE判定であることはそんなにへこまず東工大、早稲田大学がE判定であることはしっかり受け止めて行きたいと思います。
もともとは「どうせ勉強したって自分は成績伸びないし…第一志望も受かるわけない…」 そう思っていた生徒たちが、本人たちも信じられないほどに、数え切れないほど合格を掴み取っています。
私が提示しているのは「順当に受かる」ためのペースだ。
まとめ、応用と実践の提案 今回紹介したのは、 文学部志望の受験生向きのものだ。
ですから、自分の取れた得点が765点(85%)よりも多少低くても、あきらめずに学習を続ければ成績は向上するものとして、よしとしましょう。
国語/現代文のみ 52点 日本史 50点 でした。