205• なのでカジャというのはたくさんの意味があります。
少しでもわかりやすく説明できていればなと思います。
予約方法 ディナーのコース料理は予約可。
新店、やっとオープン出来そうです。
さらに大根、りんご、フレッシュトマト、発酵させたひなのかぶ、そして『本日のアチャール』が5種と、その日の青菜の炒め物がある。
ネパールの街かどで見かける鉄板をイメージした扉のエントランス。
たくさんカジャが出てきています。
朝の定番。
また、現地の食堂やレストランでの関わりが深まるなかで、働く人の待遇が充分でなく、もっと料理人の技術や地位が向上され憧れを持たれるような職業になってほしいと強く願っています。
野菜には様々なスパイスが調合されている。
例えば、フレンチではないイノベーティブ系だとアミューズブッシュに当たるものは「スナック」とメニューに書かれることが多くあります。
どうせなら両方を食べたかったので、カジャとカナを食べられるディナーコース(税別2,700円)をBさんに予約してもらった。
このプレートに乗せられたメッセージはなんだろう。
ミントがしっかり効いて、暑い日に嬉しい清涼感。
日本でいう漬物に近い存在で、そのテクスチャー(食感)の個性もポイントらしい。
私とBさんはネパールビール、これから夜釣りに行くというMさんは運転があるからと自家製クラフトコーラを注文。
臭み消しのためではない。
シャキシャキ感が心地よい。
木材を多く使用し落ち着いた空間となっている 世田谷区豪徳寺駅から伸びる商店街を1分ほど歩くと、目指す『OLD NEPAL TOKYO』が見えてくる。
てな感じで色々なカジャの説明でした。
昔ながらの昭和の空気が漂う商店街にあって、ポツンとシックな雰囲気のお店が現れます。
ビートルズのスコアブックと似たような楽器を買ってきて、素人が集まって演奏した曲は、当然だが本物と全然違う。
本に登場する食材で一番気になっていたのが、このグンドゥルック。
穂紫蘇がよいアクセント、ミントのアチャールで口が爽やかになりますね」と賛同するBさん。
今年食べたもので一番フワフワしている。
けれども、ルーツを貫けば貫くほど、一周まわって新鮮に感じるということは、これまでに何回かは経験してきたことがあります。
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レシピを譜面、食材を楽器、料理の写真をCDなどの音源に置き換えると、店で食べる料理はステージでのライブである。
オープンしたばかりのOLD NEPAL。
ネパール料理のレシピ本を出したオーナーの店へ 最近、東京で世界の味を旅している。
このハンバーグ(バーラ)は肉ではなく、豆(ウラドダル?)をペースト状にして作ったもので、スープの方に水牛とチキンが使われているそうだ。
これ自体が新鮮な発見でした。