目的のためなら手段を選ばず、自分の手は汚さないタイプ。
そして父&リンの安全を依頼したのでした。
そしてその後、ウォンにサンのそばにいてやれと言われ、サンと2人きりになったリンは、 12歳の時に 初めてサンを見た時から ずっと、 サンに対して愛する気持ちを持っていたことを告白します。
そんなある日、ウォンとリンはお忍びで王宮外へ・・そこで商人ウン・ヨンベク(イ・ギヨン)の妻が殺害される現場を目撃してしまう・・しかし、犯人の本当の狙いはヨンベクの娘サン(ユナ)だった。
ドラマのラストシーンで、ウォン、リン、サン3人の絵が映されつつ、ウォンが王位から降りて、元に行ったまましばらく帰らなかったとあるのですが、あれが納得いかなかったんですよね。
そしてソン・インに仕えるムソクは解毒剤を違う人に渡した。
韓国ドラマ|王は愛するのネタバレや最終回の結末!あらすじや感想も|おすすめ韓国ドラマのネタバレまとめサイト そんな中、二人は高麗一の大商人ウン・ヨンベク家を盗賊が狙っていることを知るのですが、ウォンはもの見たさにリンが通報するのを止めてしまったことで、ウン・ヨンベクの妻たちが皆殺しされてしまいます。
そう言われてリンは、戸惑ってしまい. それぞれが何かを愛することを学び葛藤する、そんなドラマだった。
ウォンのことを信頼しており、いつどんなときでもウォンの味方をするというくらい、ウォンとの絆が深い様子。
でも、何より、世子とその唯一の友リンの互いを思いあう気持ちが、美しくて。
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リン様一途。
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そして、ウォンが別れを惜しんでいるみたい!と言うリンは、サンを引きとめて. ウォンもドラマより冷徹です。
最終回の結末 程なく2人に話していたように、王印を所持しているリンは敵対者として大勢の軍に追い詰められ、崖から落ちてしまいます。
ソンインの計画通りではなく、毒入りのお茶を飲んだのがサンだと気づきム解毒剤をさがしますが、ムソクがビヨンに渡した後でした。
少女漫画さながらの切ないストーリー展開は、胸キュン必至ですよ。
リンが証拠を持っているはずだ」と命令してほしいと言うのです。
元成公主役(チャン・ヨンナム) 王妃でウォンの母親。
ソン・インのいう通り、ウォンは剣術でソン・インに押されていきます。
リンは、臣下ではなく友として向き合い、世子に頭も下げず、「悪しき者たちを手加減せず成敗しなければいけません」と言葉をかける。
そしてリンを救助しようと行動しだしたウォンでした。
そこで「どっちか1人は命を保障する!友達を選ぶか? 女のサンか?どうする!」と言われてしまい…。
全20話。