そして大船駅に停車し、あっという間に横浜に到着しました。
日は2021年3月13日 土 となり、「踊り子号」のとしての運転は前日の3月12日 金 が最後になると思われる。
5号は武蔵小杉にも停車します。
1981年に登場し約40年近く走り続け、今や貴重な国鉄特急である185系踊り子号。
料金体系が変化し、またE257系に付いている天井のランプ等も使用する都合上、臨時列車だとしてもが使われる見込みは低そうだ。
このように窓を開けて風を感じられる特急列車というのは 一部の観光列車を除きこの185系が唯一だと思われます。
悪い言い方をすれば遅いということになりますが、逆にいい言い方をすれば同じ料金でも長く楽しめるというのが特徴です。
また、時刻表は予告なく変更されることも考えられます。
運行日のうち 3月16日 土 ・17日 日 、及びGWの5月3日 金 ~6日 月 は大宮始発で運行予定です。
踊り子4号が現在・湯河原・小田原に停車しているのも、2号の名残と考えられる。
」との文言があった。
スーパービュー踊り子3号 毎日運転されていますが、平日と土休で始発駅が異なります。
すると、 停車駅の多少が必ずしも運転時分の長短と一致しない現状で 列車によって停車駅の差をつける理由はあまり無いと言える。
停車駅は以下のとおりです。
当サイトではグリーン個室をおすすめしています。
既にE257系運用で走る踊り子15号・4号の停車駅が増加! まず本社プレスにも掲載されている内容として、現在速達タイプの停車駅となっている踊り子15号が「川崎・大船・小田原・湯河原」に、踊り子4号が「 ・湯河原・小田原・にも停車していた上で 大船・川崎」に追加停車されることが発表された。
スーパービュー踊り子1号(臨時) スーパービュー踊り子1号は、2019年3月16日~6月30日の すべての土曜・日曜・祝日が運行日です。
いよいよ来年2021年3月に引退が迫ってきました。
比較をしていますので、そちらも参考にしてみてください。
小田原まではところどころ海が間近に見ることができる、 東海道線の中でも特に眺めの良い区間を走ります。
サフィール踊り子5号時刻表 駅名 着時刻・発時刻 新宿 12時25分発 渋谷 12時30分発 武蔵小杉 12時44分発 横浜 12時57分着 横浜以降の時刻はサフィール踊り子3号と同じ サフィール踊り子4号 駅名 着時刻・発時刻 伊豆急下田 16時34分発 河津 16時45分発 伊豆稲取 16時51分発 伊豆熱川 16時58分発 伊豆高原 17時07分着・17時10分発 伊東 17時29分着・17時35分発 熱海 17時58分着・17時35分発 横浜 18時56分着・18時00分発 品川 19時12分発 東京 19時20分着 まとめ サフィール踊り子の臨時列車は3号・4号・5号が運転され、平日は東京発の3号、土休日は新宿発の5号が運転されます。
踊り子号は臨時列車の比率も高いため、臨時列車が発表されてやっと全貌が分かるようなところもあると言えるので、今後のプレスリリース等を心待ちにしたい。
「踊り子」「リゾート21」「マリンエクスプレス踊り子」などは掲載していませんので、ご注意ください。
私がホームに行ったときにはすでに修善寺からの車両が到着していました。
このストライプの塗装も40年たった今も決して色あせてはいません。
全体的にはほぼ現在のダイヤを踏襲か? 横浜支社のプレスリリースには、踊り子号・踊り子号の定期列車の全停車駅時刻が掲載されている。
ホームに降りて車両を見送ります。
10分ほどして伊豆急下田からの車両が到着。