連携はランダムで発動し、通常より攻撃威力が上がる。
隠しキャラだけあって、かなり高い性能を持ち、イーストガードを始め優秀な前衛キャラの役割を食ってしまうほどの存在感でした。
最初は真に受けなかったレオンですが、モンスター討伐で帝都を留守にしている間に、攻め込んできた七英雄クジンシーによって長男ヴィクトールが命を落としてしまうのでした。
クジンシーと並び斬防御が高いので、剣による攻撃につよい。
紅一点のロックブーケは『ロマサガRS』で過剰なほど推されています。
ここで、男性皇帝が「何とも出来ない」と言えば戦闘になりますが、 女性皇帝の場合そのままスルーされます。
武器補正の受けられない片方の術はやや威力に不安がある。
「」によると、やすら手を焼いている。
長寿なあまり、命を落とすことを極端に恐れる古代人にとっての天敵モンスターを駆逐した勇者7人は、七英雄として褒め称えられるも、その力を恐れられて別世界に追放されてしまいます。
元々ロマサガ3が好きな家族のお気に入りキャラだったので興味を持ち、設定やエピソードを聞いてキャラクターに惹かれました。
敵撃破時に確率で腕力上昇したり、敵攻撃時に確率で自身HPを回復したりするアビリティが強力です。
テンプテーションは女・精神耐性・霧隠れで無効化できる。
トウジ 第4部アーカシックバベル編の主人公。
「サガ」シリーズの歴代キャラクターが登場するスマホ向けRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース(ロマサガRS)』に、七英雄「ロックブーケ」の新スタイルが実装されました。
、、、の4人で発動するバンド技。
ガチャ 通常の「紋章ガチャ」は同盟国ポイントを200消費でガチャることが出来る。
七英雄は謎の女魔道士と同じく、かつて短命種である現代人を使役した古代人。
ベント帝国はそうした存在であった。
「光の皇子」と呼ばれ、剣の腕が立つ。
テンプテーションは後のシリーズにも登場しており、『』の版リメイクでは、の得意技となっている。
BP6との違いは開幕から3連打出来ること。
第2部 皇位継承編 [ ] ラァトゥムの跡を継いだ白銀の皇帝は、黄金の帝王の心臓を貫くも二人の魂が一体化しているため倒しきることが出来ない。
これでサガがより多くの人に認知されていくと思えば、1ファンとしてもこれ以上のことはない、と感じます。
もっとも精神攻撃なので、耐性を持つアクセサリを身に着けていれば、見切りなしの男性でも魅了される事はない。
シリウス 第3部の主人公のひとり。
かなりプッシュされている気がするので、開発陣にも彼女のファンが多いのかもしれませんね。
ロックブーケがエイルネップを支配しているなら、年代経過で住人がすべて滅んでいるはずだ。
状態異常役としても活躍 Sロックブーケから召雷を継承させることで、毎ターンマヒ付与が可能になる。
魔石の指輪、ソーモン指輪を装備させる二名。
戦いを続けて行くうち、セルマ達はカオスポリスの真実を知ることになる。
レベルを上げるより、同盟国を増やした方が有利に設定されている。
他の奥義・技と連携できるものがある。