それでも、売上が上がること、リピートで注文してもらえること、お店の売上に貢献できて喜ばれること、すべてが自分に自信が持てる要素になります。
その後は仕事をしながら新人教育などをしていたのですが、会社の方針が変わったことなども併せてストレスが続いたせいか、56歳の時に帯状発疹にかかってしまいました。
スポンサーリンク しかし、この後で まさかのダメ出し。
そして、誰にも頼らず、自分だけの力で生きていかなくちゃならないと覚悟をしていました。
2年ほど経って一段落したが、今でも不要と感じたものは、こまめに手放す習慣を続けている。
子どもたちと夕飯を食べて翌日のお弁当をつくったら自分の家へと帰る「通い子育て」。
・詳しくは現在発売中のに書かれています。
筆者のショコラさんは、パートタイムで働く63歳。
子どもが高校生だった42歳のときは別居、5年後に離婚。
節約主婦のショコラさんの本やブログから、きっと素敵に節約しながら暮らしを楽しめるヒントをたくさんいただけますよ。
1年1年、年を重ねるごとに、仕事をハードに感じるようになっていたんです。
2年ほど経って一段落したが、今でも不要と感じたものは、こまめに手放す習慣を続けている。
お金をかけずに質の良い服をネットオークションで購入。
ショコラさんのように自立して生きるのが、今後の私の目標です。
財布と住まいの関係とは? お財布と住まいは似ている ; 2番手に登場された東京都在住の真智子さん71歳は、27年間にわたり勤務された化粧品会社を定年で退職されたとき、とても寂しかったそうです。
ショコラ :本当にそれだけだったら不安ですが、退職金とか、企業年金でいただいて余る分は、手を付けないようにしています。
それだけでは不十分だったかな、と思うように。
というか、ずっと買ったはいいものの読まずに置いておいた「捨てる技術」を、辰巳渚さんのニュースに驚いて読み始めてみたものの、なんだか学術的で、文章が難しくて、頭にさっぱり入ってこない。
相当な方に読まれています。
この会社にいつまでいられるだろうか。
自分で「これまでの働き方に納得」してからパート勤めへシフト やりがいを感じながら働いていた仕事を辞めたのは、57歳の頃です。
「日本の住宅は欧米より狭いです。
パソコンは全然使えなかったのですが、PowerPointでの資料作成も勉強してこなしました。
それまでの40年間、後悔することもあったけれど、自分の考えで行動して、やりたいこともやってきた。
お金はたくさんあった方がいい、たくさん欲しい。
自転車散歩や図書館・銭湯通いなど、お金をかけずに楽しむ工夫。
ショコラさんの本 新聞広告には「人気ブロガー 初の単書」と紹介されていました。
お子さんを愛しているからこその行動だと思います。