皆様方の熱いご声援ありがとうございました! 今後も引き続き、本校サッカー部1年生への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
きめ細やかなサポート体制 本校では、「学校に不安がある」「クラスにいると落ち着かない」など、学校生活に対して不安感を持つ生徒に対し、ノウハウを持ったスクールカウンセラーが面談やカウンセリングを実施しています。
普段の指導では「ヘディングが得意」、「俺は絶対にキックだけは負けない」、「コーチングや声には自信がある」など自分の得意なプレーはどんどんやろう、と促しており、 一人ひとりの個性が出せた上で、矢板中央のコンセプトの中で自分の特長が出せれば良い選手になれる。
ここ3年は、第96回大会ベスト4、97回大会ベスト8、98回大会ベスト4と安定したチームをつくってきています。
2回戦は11月月2日日土曜日に足利大学附属高校と対戦、前半にMF7の右からのクロスにファーサイドからDF4が頭で合わせてゴール左隅に先制すると、続いて左サイドを鋭くゴールエリア付近に切れ込みシュート、これをFW21がゴール前でプッシュして2点目、さらにFW11のゴールで前半終了時点で3点をリード、後半にもMF8のペナルティエリア外左側から豪快なミドルシュートを右隅に決め4点目。
その出場メンバー2020-2021の出身中学や出身クラブを、一覧でお伝えします。
第1節は4月27日 日 に行われ暁星高校 東京 に前半に挙げたゴールを守り抜き1対0 前半1対0 、第2節は韮崎高校 山梨 に4対0 前半3対0 で連勝スタート。
サッカーは、チーム伝統の「堅守速攻」を貫いています。
この項目は、のに関連した です。
ボールを持ったら全員が前を向いて、相手ゴールに向かって走り出すサッカー。
共に180cm超の長身の新倉礼偉選手と島崎勝也選手の強力CBコンビに、ボランチの大畑凛生で強固なブロックを形成しています。
それでも、主将としてベンチから声で鼓舞し、交代に入る選手に適格なアドバイスをしてサポート役に徹しました。
選手権予選の栃木大会でも、ギリギリの中勝ち上がってきています。
前半の中盤に1点を先制し、終了間際に追加点。
矢板中央サッカー部 注目選手:坂本龍汰 DF(2番) 昨年は、堅守の要として活躍した坂本龍汰選手。
守備的に戦う宇都宮短大附属の前に前半からチャンスを作りますがものにできず、逆に前半36分に左からの宇都宮短大背番号10の蹴ったコーナーキックが直接矢板中央GKの頭上を越えて右隅に決められ失点。
篠田大がそう話す通り、今後もプリンスで白星を積み上げ、来るべきチャンスに備える。
ある種のノスタルジーを感じさせるそのスタイルは、ポゼッションサッカーが主流となりつつある現代の高校サッカー界にあっては、確かに異端。
雪辱するチャンスはいつかは訪れるものである、と確信しています。
以下、準々決勝の感想です。
そのようなことも県外から来る寮生に対して矢板中央で サッカー以外の体験をして成長できる一つの魅力になるのではないか、と将来に期待を寄せていました。
後半に入り後半9分に左サイドからのロングスローに合わせて飛び出した矢板中央DF4が頭で合わせ叩き付けるヘディングがワンバウンドで佐野日大ゴール右隅に決まり同点。
9月7日 土 に行われた清水桜が丘高校 静岡 との試合は65分に初の失点を喫しそのまま0対1 前半0対0 で初黒星となってしまいますが、本校サッカー部は通算6勝1敗の成績で見事にBグループ優勝!冒頭の言葉通り、1年でのAグループに再昇格を果たすと同時に、Rookie League全国大会への出場権をかけた関東・静岡地区第2代表決定戦 プレーオフ への進出が決定いたしました! 2020年度は前橋育英高校、桐光学園高校、西武台高校、流通経済大附属柏高校、静岡学園高校、日大藤沢高校、市立船橋高校、帝京第三高校、前橋商業高校、 矢板中央高校の10チームによるAグループでのリーグ戦となります。
高橋健二監督は「今年はレギュラーに2年生が多い中で多田圭佑の存在は頼もしい限りだ。