海底神殿の外、海の水抜きはスポンジブロックがなくても可能なので(むしろスポンジブロックを使っていない)状況に合わせて使い分けてみてください。
骨粉型サトウキビ回収機の全体像。
スポンジブロックはかまどで乾かす必要がある• 完成図 注意点 この自動サトウキビ製造装置ですが、使用する上での注意点があります。
さらに観察者を追加。
サトウキビがオブザーバーの高さまで伸びたらピストンが押し出して回収するという構造です。
4em;font-size:14px;padding:2px 8px;opacity:. 通常のブロックであれば目立つので気づきますが、以下でご紹介する自動採取装置を作るときなど、近くに ガラスや板ガラスを使う建造物がある場合には、操作ミスによってサトウキビの直上に設置してしまっていることがあるので注意してください。
それ以外はどれも簡単に作れます。
竹で使う場合は水がいらないので、水源をなくした形でOK。
特にサトウキビからクラフトできる「紙」は以下のように多くの使い道がありますね。
素手で1発で壊れるので取るのはとても簡単です。
また、画像のように 直上にブロックがあるとサトウキビは成長できません。
作り方の説明 まずチェストを設置して、ホッパーを2個つなげます。
植えられたサトウキビのどれかが三段目まで成長すると、全てのピストンが動作する仕組みになっています。
サトウキビ回収部分 まずは収穫したサトウキビを回収するホッパーとチェストを設置します。
実際に私が水抜き作業をしていて、意外と サトウキビが使える!と感じたので紹介していきます。
サトウキビの育て方などまとめ• ホッパーはスニーク状態で黄色い矢印の向きで設置してください。
水の上段を塞ぎ、その1マス外側に不透過ブロックを並べます。
仕上げの装飾 装飾というよりはサトウキビの飛び出し防止のための囲いを行っておきます。
ピストンが動く頻度をおさえたい場合は、オブザーバーの数を減らしてもOKです。
土ブロック• レールの上にはホッパー付きトロッコを、その上には土ブロックを設置。
だから気温が低い地域にはまずサトウキビはありません。
最大高さ3マスまで成長するので、成長してきたと感じたらサトウキビを叩いて回収していきましょう。
私は暗い海底でも分かりやすいように砂を使っています。
ボタンやレバーはONの信号を発してからOFFに戻るまでに一定の時間がかかってしまうため、すぐにやってくるループ回路の信号を遮断してしまうんです。
ホッパー付きトロッコをホッパーの上に設置すれば完成です。
ピストンで壊したサトウキビが水流で流され、「ホッパー」に回収されるといった装置です。
砂糖としての使いみち サトウキビをそのままクラフトすると「 砂糖」にすることができます。
竹バージョンの全自動回収機。
ホッパーの上はスニーク状態でレールを敷きましょう。
またサトウキビは水をはじく性質があるので、水中に2つ持っていけば息継ぎをすることができます。
ぜひとも作ってみてください。
画像のような極端な状況でも植えることができますよ。