しかし、ひと口めに相当なバターを感じることができます。
かなりのインパクトです。
伊江島の太陽を浴びて育ったサトウキビから作られたラム酒「イエラムサンタマリアゴールド」と伊江島の全粒粉「江島神力」を使用した ラムレーズンサンドを仕上げました。
ナッツとたっぷりと入ったレーズンが、食感とコールドストーンの店頭でのミックス感を彷彿させ、コンビニアイスの中でも贅沢ラインなのを思い出させてくれます。
もちろん、全て手作業。
ですがラムの銘柄にこだわって作ると既製品よりはるかに美味しいラムレーズンを作ることができます! 単体で美味しいラム酒を使えば当然出来上がるラムレーズンも美味しくなる っていうわけなんですね。
オイルコートはレーズンから出る糖分で、実と実がついて塊にならないために施してあります。
MD担当R・Sです。
そして今回は、こちら! 満を持しての登場、リンデンバウムのです~。
創業は、1970年。
仕込み方はとても簡単。
蓋をして冷暗所で保存します。
昨年秋に発売されていたものですが、駆け込みリピート買いしようと思います。
「え?バニラでなく、バターアイス??」と2度見しました。
一週間ほどで、香り豊かなラム酒漬けレーズンの出来上がりです。
木の軸をくるくる回しながら、手で生地をかけ、 1本1本じっくり焼き上げる本場ドイツの製法は、今も変わりません。
しかし、パッケージから推察するに、ラム酒に漬けたレーズンはこだわりのゴールデンレーズンなのに、全くのサブ扱い。
レーズン単品での食べごたえもあります。
瓶は煮沸消毒またはアルコール消毒しておきます。
ラム酒漬けレーズンはオイルコートしてあるものでも、していないものでも、どちらでも同じように作れます。
・の産「種」を日干しにしたものもあり、小さく、色が濃く、酸っぱく、ツンとした匂いがする。
レーズンを入れたパンについては を参照のこと。
密閉容器で一年ほど保存できる 市販のレーズンには油分が添加してあるのでまずは熱湯をかけて表面を洗い流します しばらくそのまま置いて粗熱を取り、水気を極力残さないように拭き取り、他材料とともにビンに入れます そこにラム酒をひたひたになる分量を注いでしばらく漬け込めば完成です 美味しくいただけるようになるのは約一週間後から。
利用 [ ] レーズンはそのまま食べる他、・材料、に混ぜるなどに利用される。
2020年8月13日閲覧。
銀紙で包まれたこれが噂の「ラムレーズン」! 作り方ですが、まず自慢のバウムクーヘン生地を細かくし、 そこに形を残したバタークリームと、自家製ラムレーズンをたっぷり混ぜ合わせます。
売っているレーズンは、保存性を高めるために植物油脂でコーティングしてあるものとそうでないものがあって、裏の原材料表示をみるとわかる。
ほんのこれだけで、1週間も置けばラムレーズンとして美味しく使える。