それと「長男で喪主なんだから全額負担するのが当り前」と言ったら、 弟は「父は浪費家で自己破産していて跡を取るものも財産もない。
お嫁さんが食事の世話からお茶から全てやります。
彼は温厚でやさしく、なんでもイエスマンで、人に使われ頼られることを生き甲斐にしているような人です。
30代とはいえ長男のお嫁さんですからそれは当然です。
体中アザだらけ。
実際、彼も彼女の送り迎えを頼まれてオバカさんのようにしていたようです。
その時は「負けちゃいけない!」(勝ち負けではないのですが。
確かに私は子どもはいないし生活に余裕はありますし、 親が羽振りがいい時には援助もしてもらいました。
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口の中も3カ所切れていました。
「いろいろ我慢して、あれもこれもしてあげたのに」「そのときは喜んでたくせに」。
) と思ってお互い叩き合い。
仕事の面でも言い合いになり、ついには引っ叩かれました。
他県に住む弟である長男が喪主となり夫婦が泊まり込みで来ていて、 様々な対応をしていました。
喪主の奥さんですから当り前ですが。
長男の意識がぜんぜん足りません。
うちは子どももいる、積立金から折半でいいだろう。
私は40代です。
それでも彼は叩いて来ました。
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当方、25歳の事務職員で、今同じ大学で研究員をしている年上の彼とお付き合いしています。
それなのに・・・・叔母の嫌がらせですよね。
君は危機管理の意識が低い!〆切を2週間過ぎても論文をかかない学生に、そこまでする必要ない。
すべて長男のお嫁さんが対応してました。
私は近所に住む実子とはいえ、お嫁に行って姓も変わっています。
今は、自分のした事とされた事に嫌気がさしています。
そして、イキナリ目の前が真っ白になって一度倒れて 口の中が血の味でいっぱいになりました。
語尾をいつも伸ばして話す女の子でした。
私は一度あったことは2度必ずあると思っているのですが、後悔したのでもうそれ から一度も手を上げていないという方もいらっしゃるし、今別れるべきかを悩んでいます。
親戚から厳しいことを言われて傷つきました。
自分は長年相当な金額を援助してきてもう貯蓄もない。
嫁に行き遅れと言われてましたが違います。