指定したポーションを自動でボタン1つで作ってくれるので、ポーション材料を持つ手間、インベントリを圧迫される鬱陶しさから解放されますよ。
ゼロティックのようなテクニカルなものではありませんが、アプデの度に作り替えたりしなくていいのがメリットの装置です。
上のチェストに金を手動で補給するだけで、ピグリンとの物々交換を延々と続けることができるようになりますよ。
ただし、最後にポーションを取り出すのだけは手動なので、全自動ではなく半自動です。
入手可能アイテム 得られるアイテムは、サトウキビ。
しかし、現状ではハチミツはそれほどたくさん使う物ではないので、を作るなどの予定がなければスペースが少なくて済む日照センサーを使うタイプでも良いかもしれません。
正面に回り込んで、真ん中のドロッパーにボタンを設置します。
ブレイズパウダーは通常なかなか使い切ることはないので、ここでは水入り瓶だけを自動で入れられるようにしています。
可能であれば、ぜひ自動化しておきましょう。
パルス回路用の観察者を横にずらすための吸着ピストンを図のように設置していきましょう。
平たく言うとワンクッションおけば誤作動しないって感じです。
よって3つのドロッパーの真ん中のドロッパーにボタンをつけると、真ん中のドロッパーには直接信号が送られ、上下のドロッパーはとなりのブロックに信号が送られたことになるので、3つとも作動します。
製作に必要な材料 1列10個のサトウキビを育てる際の必要材料はこちらです。
初めて回路を組む方にも手を出しやすいものなので、安心してくださいね。
とても便利な装置ですが、仕訳する種類が増えるとどんどん装置が巨大化します。
ぜひ作りたい自動化施設 まとめ ピグリン自動トレード施設 ピグリン自動トレード施設概要 所要時間 20分 難しさ 入手アイテムの価値 おすすめ度 1. 以上が一連の流れになります。
自動といいつつ実際には繁殖させるのは手動なので半自動です。
この2種類のポーションを製作するには、以下のアイテムが必要になります。
これで回路の通り道が出来ました。
水入り瓶制御用回路 醸造台の横に設置したホッパーは水入り瓶を供給します。
台の一つ上のホッパーに草ブロックを入れます。
ブレイズパウダー用チェスト ホッパーの上にチェストを設置します。
ポーション製造機にはいろいろなタイプがあります。
スライムブロックじゃなくても大丈夫です。