竹 ふえ - 『九州旅行 1日目 後半 白川温泉「竹ふえ」に宿泊 その1』熊本県の旅行記・ブログ by ゆーさん【フォートラベル】

車中でどうぞとお茶を持たせてくださり、心配りにうるっとしました。

これは今まで行ったどこの宿にも無かったミスです。

玄関あけるとドーン！殿様お座布団！！食事をするお部屋だそうです。

私は初めて訪れましたが、ここはまた素敵！森の中にある水源はマイナスイオンたっぷり。

帳場ではお客様がご一緒になられないよう、ルームチェックイン・ルームチェックアウトを実施しています。

読みながら全制覇したい気分・・・ さて内湯で楽しんだら、あっという間に夕食の時間。

そして奥をのぞくと殿様お座布団！？ しばらく待つと仲居さんが館内説明をしながらお部屋まで案内してくれました。

2階は禅スパになっているようです。

他の露天風呂の一つはこんな感じです（竹ふえに泊まった経験のある編集部より）。

テレビのリモコンや小物などはほとんど木箱に入れてあり洗練された空間。

一言で言うとどれも一流！ 部屋や温泉、宿の雰囲気はもちろんですが、備品がどれも一級品です。

18時に用意していただきました。

足先からリッチな気分で露天風呂へ行こうかな。

お風呂前と後にアイスを既に２つ食べていたことなどは忘れてました。

帰りは私の希望通り、しっかり阿蘇神社と赤水蛇石神社に寄ってもらいましたが「たけふえ」の余韻が強すぎて写真も撮らずに帰ってきてました。

広すぎる石の温泉にライトアップされた竹と、にごり湯がまた幻想的な感じで気持ちいい～2人では贅沢すぎます。

広すぎる石の温泉にライトアップされた竹と、にごり湯がまた幻想的な感じで気持ちいい～2人では贅沢すぎます。

笑 お持ち帰り出来るHERMESのアメニティもありました！ 冷蔵庫には大量のソフトドリンク、アイス、ラムネ取り放題など、価格相応だと思いました！ 貸切温泉の樽酒、ビールサービスには腰砕かれました笑 部屋風呂でも樽酒出来ます！ 価格はもちろん高く気軽に行くことは出来ませんが、納得の価格です。

レトロ感たっぷりの可愛い浴衣を選び。

さてお部屋に戻ろう！ お待たせ～と行く先は、竹林の湯。

今回宿泊を予定した時期は、ちょうど秋雨前線が停滞していて天気には恵まれなさそうな感じでした。

途中、貸切露天風呂の案内発見！ この敷地にわずか12室のみの客室ですと？ 案内された「月影」のお部屋に早速入ります。

今度は違うタイプのお部屋泊まってみたいな。

竹ふえのコロナウイルス感染防止対策について 当館では三密を避け、感染を防ぐために、以下の内容を実施しております。