「アアーッ、イイッ熱いのが、ダメーッ赤ちゃんが出来ちゃうよ・・・」 母は膣の中に出すことを嫌がっていたのに、今では伯父の精液を一滴残らず子宮に受け止めようと、自から腰を浮かして身体を密着させています。
妹は何度も止まります。
痛いのではないかと思っていた導尿ですが、力を抜きリラックスした状態だと、思っていたより痛みがなくスムーズに入れてもらうことができました。
次の日は両親が遅く帰ってくる日でした。
「お兄ちゃん、草むらとか・・・・・・・。
「アッ・・だめ、何をするの、お願い縛らないで」 突然のことで驚いた母は振りほどこうと抵抗したのですが、身体は押さえ付けられて動けず、すぐに『後ろ手』に縛られてしまいました。
それと同時に妹のお尻から、 ブチブチ・・・・、ビチッ、ビチッ・・・。
その内のひとつのタイトルが「インモラル天使・・風間みえ」??っだったと思い ます。
妹は私の言うことをよく聞いて、しばらくは「見られるかもしれない」という快感 に満足していました。
顔を下にして、「んっ」と唸る妹・・・・・・。
このように、お腹に溜まりすぎていて ひどい腹痛が起きているという場合や、 もう今すぐにでも出さないとヤバイ いう緊急時には浣腸などの処置を 受ける可能性はあるかもしれません。
ですが1度だけ例外があり、 「いきなり浣腸」の処置を 受けた経験が1度だけあります。
手足はきっちり縛って使えないようにして顔の上に乗っかります。
同じ産院で出産経験のある姉から浣腸されるよと聞かされていたので便が出てたら浣腸は免れるかもと思ったのが間違いでした。
する時は休日の午前中が多いです。
私はかまわず歩きました。
きっとこの浣腸器1本に最大ぎりぎり充填できる指示量だったのでしょう。
「親がいないときは、トイレに行くとき、私に見せるコト」 「オナニーは毎日すること」 「部屋でオナニーするときは、電気をつけて、カーテンをあけてスルこと」 ・・・など、妹が常に濡れているように仕向けました。
妹のパンツに指をかけ、づらして、お尻の穴を出しました。
台所や居間、玄関・・・ときにはベランダなど。
「イイ一ッ、もうだめー、逝きそう、逝く、逝くー」 「俺も逝くぞー、中に一杯出すぞー」 伯父は再度母の膣の中に射精を始め、ペニスをさらに膣の奥に押し込むようにして痙攣しています。
その中のシーンで、主役が、自分の羞恥を誰かに見てほしくて、オマンコを自分で 撮影して、公衆トイレに置いていくシーンがありました。
なので、もし長期間便秘で悩んで いて病院へ行った場合には、そう いった提案を受ける事はあるかも しれません。
2回連続で。
妹が、ウンチをこらえている。
そのため、こんなに便がおなかにたまっていたら、出産時にいきんだタイミングで出てしまうのではないかと不安でいっぱいでした。
浣腸をされるなんてとてつもなく 恥ずかしい年頃でしたが、もう お腹が痛すぎて恥ずかしいとか それどころではありませんでしたね…。
「浣腸してみたい・・・。
エッチビデオは全部で7本ありました。
そこで、診察を受けた時、腹痛の 原因は便秘によるものでした。
実際に体験するまで、前処理に対して「痛い」「怖い」「恥ずかしい」というイメージしかありませんでした。
こうなると更にエスカレートしてきて、すかさず三本目を注入した。